【境界線】人間関係のトラブルは「自分と相手は同じであるべき」から始まる

悩む 男性 ひとり 書籍の情報&読んだ感想

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みなさま、こんにちは。
「書籍独学ブログ」の「ナル」です。

みなさまは「人間関係の悩み」はありますか?

「人の悩みのすべては、人間関係から来ている」と、今でも人気を集める「嫌われる勇気」にも書かれています。

つまりは「社会で暮らす以上、人の悩みのもとは人間である」といえるんです。

今回の記事では

  1. 人が人間関係で悩みをもつ原因
  2. 悩みの原因を知って、悩みを消す方法

の二つを説明します。

「参考にした書籍」のリンクを貼ってあるので、実際に手に取って読んでみてください。




■人間関係トラブルは「自分と相手の考えの差」が生む

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はじめにお伝えしたいのは「人間関係のトラブルは「考え方の差」が原因」だということです。

人間関係のトラブルでよく聞くのが「あの人は、私とやり方が違う」というもの。

つまりは「相手が私と同じことをしてくれない」といった主張です。

「同じことをしてくれない」という言葉を言い換えると、

  • 私の思い通りにしてくれない
  • こっちの考えをわかって行動をしてくれない
  • 自分の嫌がることやルールを理解しないことをするな

ということが多くあります。

裁判になっていることの多くは「自分の主張(考えていること)が正しく、相手の主張が間違っている」になります。

もっとも「人間関係のトラブル」が起こりやすい状況というのもあります。

それは「身近な人とのトラブル」です。

あなたにもあったのではないでしょうか?

  • 学校の友達とケンカしてから、長期間ひきずっている
  • 職場の上司・部下・同僚が、自分の意見を無視している
  • 家族なのに、自分が嫌がることを何度言ってもわかってくれない

などなど。

当たり前ですが、かかわることがない人とトラブルになることはありません。

あなたがかかえている「人間関係のトラブル」は、かならず「あなたの身近にいる人」との間で起こります。

■解決には「相手は相手、自分は自分」と「境界線」を認識する

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次にお伝えしたのは「解決には「相手は相手、自分は自分」と「境界線」を認識する」です。

なぜ、どれだけ一緒にいても「身近な人とばかりトラブルがおこりやすいのか」でしょうか?

それは「自分と同じような考えをもってくれているはずだ」という「先入観」からきています。

「先入観」とは、事実を確認したわけでもないのに「自分が考えていることが正しいだろう」と物事の成り行きを決めつけてしまう状態です。

人間関係のトラブルの「80%」ぐらいは、とても小さな口論から始まってすこしずつ大きくなります。

つまりは、始めの「ちいさな80%」をどうするかで、ある程度すくなくできるんです。

しかし、冒頭にも書いた通り「自分と同じことをしてくれない」という考えは持ってはいけない考えなのでしょうか?

そうともいえません。

なぜなら、人は「 関係性が強い人 」にたいして「同じ考えでありたい」と考えるからです。

心理学の用語でいうなら「同一個体」として、関係性が強い人とつきあいを持ちたいと考えるんです。

自分にとって重要性が高い人になるほど、人は「同じでありたい」と願うようになっています。

石器時代からの脳の作りもあって「生き残るために、同じ考えを共有していたい」と考えるようにできています。

人間の本能のはたらきなので、あなた自身が「わかってくれない」という悩みをもつのは仕方ないのです。

■良い人間関係は「気持ちを伝えあう」と長続きする

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最後にお伝えしたいのは「良い人間関係は「気持ちを伝えあう」と長続きする」です。

さきほど「重要性の高い人であるほど、同じ考えを共有したくなる」と書きました。

職場やプライベートの集まりから、すこし話しを方向性を変えてみると「恋愛」や「夫婦」の関係にも応用できます。

当然ですが、あなたにとって「恋人」や「結婚相手」がいらっしゃるのなら、相手の方は「重要性が高い人」ということになります。

長い期間を一緒に過ごすとなれば、お互いにより親密な関係性でのトラブルもおこりやすくなります。

つまりは「あなたとわたし、同じ考えを共有して生きていきたい」という本能があるからです。

親密な相手とのトラブルは、お互いに大きなキズを残しやすいです。

できればトラブルの数はすくなく、キズもできるだけちいさいほど望ましい。

トラブルをさけるために、もっとも最適で必要な方法は「お互いの考えを、前もって伝え合う」です。

めっちゃ単純な方法かもしれませんが、一番重要なことです。

せっかく一緒にいて、幸せを感じ、不幸を乗り越えていくのには必要になります。

「考えを伝え合う」とはいっても、相手を自分の思い通りにしようとするわけではありません。

お互いにとって、重要なことはなにかを知るために話しをします。

たとえば、

  • 「あなたにとって、とても嬉しい行動はなに?」
  • 「あなたが、絶対にゆるせなくなる行動は?」
  • 「生活の中で、どんな生活を理想としている?」
  • 「お金の使い方では、どこまで、どんなことに使っていい?」
  • 「長い人生で、これだけはあなたとしておきたいことは?」

などなど。

親しい間柄だからこそ気になることや聞けないことを、時間をとってじっくりと伝え合いましょう。

お互いの希望や条件を、そのまま飲み込む必要はありません。

お互いの希望の妥協点を探したり、まったく違う条件をふたりで作るといった具合です。

これから先、長い人生を楽しく幸せにするためにも、一度で良いので伝え合ってみてください。

最後に、もっとも良好な人間関係のモデルをお伝えして終わります。

夫婦や恋人だけでなく、職場や友人にも通じるものです。

それは「必要なことを、お互いに言い合える関係」です。

「ずっといわずに我慢していた」「聞いちゃいけないと思い、先延ばししていた」などを、お互いに話し合える状態をあらわします。

一緒にいたい人だからこそ、重要なことが起きたときに必要な関係をお互いに作っていきましょう。

おおきなトラブルも、ちいさなときに解決できれば不安は解消されます。

■まとめ

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ここまでいかがだったでしょうか?

人間関係にトラブルが起きてしまう一例を、今回はご紹介しました。

親しい人と急にケンカになって、おおきなトラブルが起きてしまうと悲しいものがあります。

相手にとって重大なことを前もって聞いておけば、避けられたかもしれません。

あなにとって大切なことを伝えおけば、おこらずに済んだかもしれません。

今度、お時間があるときに相手と時間を作って、話し合ってみてはいかがでしょうか?

きっと、より仲のいい関係になれるでしょう。

今回はここまです。
以上、「ナル」でした。

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大切な人と関係をつくるにも、お役に立つかと。
【人間関係トラブル】気づかいは「感謝されるべきもの」ではない

参考書籍↓

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