【実用的】苦しい現実を乗り切る方法「フランクル心理学」

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みなさま、こんにちは!

「書籍独学ブログ」編集長の「ナル」です。

今回も、書籍を「読んでみた感想」をふくめ、あなたの悩みを解決できる内容をご紹介していきます。

今回の記事を読んでほしいのは、以下のような悩みを持っている人。

  • いま、病気やケガで悩んでいる
  • やりたいことがなく、毎日がツラい
  • これからさき、良いことが無いのではないか?

今回も、書籍を「読んでみた感想」をふくめ、あなたの悩みを解決できる内容をご紹介していきます。

紹介している本を読んだら、上記の悩みの答えにつながるテクニックがほかにも書いてあります。

全部を読むためにも、一度、購入することをオススメします。

■今、苦しくけわしい人生を生きているあなたへ

いま、まさに「苦しい・けわしい人生」を生きている人がいます。

持病に悩んでいる人。

仕事場の人間関係。

このまま毎日がに続いていって、つまらない人生になるのではと、なやむ人。

輝かしい人生を送りたい、かといって解決法がない。

このままの先行きが「不幸の延長戦ではないか」と、苦しい人もいるでしょう。

私自身、いまある幸せが消えて、いやなことばかり続くのではないかと、不安になります。

むかし、自分の人種という理由だけで捕まり、極寒の収容所に送られ、寝ることも満足に出来ない環境を強制された医師がいました。

しかし、医師は絶望のなかにいても生き延びることをあきらめず、生き抜きました。

医師に比べたら私たちの悩みが小さい、だなんて言いたいのではありません。

生き延びた医師が考えていたある「処方箋になる考え方」こそ、いま苦しい状況にいる私たちにとって「生き延びる・生き続けるためのヒント」になっています。

くわしくは、次の章で書いていきます。

■けわしい人生を乗り切る一番の処方箋は「使命感ある没頭」

ここからは「険しい人生を乗り切る処方箋」についてくわしく書きます。

絶望的な状況でも「生きる力」をうしなわなかった医師の名前は「ヴィクトール・フランクル」。

彼は自分なりの「人生の生きる意味を見つける方法」や「どんなときも生き抜くための処方箋」を思いつき、本にして出版する機会にめぐまれました。

しかし、当時は冷戦のまっただなか。

「ユダヤ人」という理由だけで捕まり、強制収容所に入れられてしまいます。

本にするための原稿さえ、没収されて破棄されました。

日々を拷問と言える苦痛で満たされ、救いがない人生が始まりました。

フランクル医師は、それでも生き抜いて、2年がたったある日に、やっと解放されます。

それも、ほんの偶然の連続という、待っていればいいだけのものではありませんでした。

なんとか生き延びたフランクル医師は、やっと自分の本を出版することが出来ました。

精神科医のフランクル医師は、自分が考えていた方法を強制収容所のなかで実践して、たしかな手ごたえを持っていました。

今回の記事では、数ある方法から一部を抜粋してご紹介します。

┗使命感ある没頭=フロー体験こそ、人生に充実感をあたえる

フランクル医師が提唱したひとつの方法が「使命感ある没頭をすること」です。

人は「何かのため」「誰かのため」に動く時こそ、真に充実した人生を得られるとしています。

「使命感ある没頭」こそ、自分以外のために行動をしている瞬間を差しています。

いまの「科学」から見たら「フロー体験」というものに近いです。

・ひとりで集中して作業をしていて、終わってみると、気づかぬうちに1時間以上は作業をしていた。
という経験はありませんか?

こういった「時間を忘れて没頭する時間」が「フロー体験」です。

今回、紹介するのは「使命感ある没頭」。

つまりは「自分以外のためになることに没頭して取り組む時間」が大切ということです。

■人生を乗り切る「使命感」は「自分以外のため」がカギ

さきほども書いたとおり、作業に没頭して苦しい状況を乗り切るには「自分以外のために」という思いが必要です。

もちろん「自分の幸せを考えず、犠牲になれ」ではありません。

自分を不幸にしては、話しが矛盾してしまいます。

「自分以外のために動くことは、自分の幸せにつながっている」というのが大切なんです。

また「自分が動くことで、身近な幸せを発見するヒントにもなる」と、私は考えます。

行動をすることで状況が少なからず、変化します。

たとえ、変化させられるのが自分の部屋が限界であったとしても、なにか出来ることがあるはずです。

なぜなら、あなたは生きているから。

生きて、いま、この記事を読むことが出来ている。

出来ることはないか?と、自分から動いたから、記事を発見できたんです。

あなたは、いまどんな状況にいるでしょうか?

私は、自分以外のひとのためにも、記事を書いています。

少しでも、生き延びるヒントになっていたら嬉しいです。

■まとめ

ここまでいかがだったでしょうか?

テーマが少々おもたいものでしたが、これからの生活のヒントになってくれたら嬉しいです。

今回のテーマを取り上げたのは「人生どん底になってしまった」としても、生きることに希望はあるということを伝えたかったからです。

持病があっても、借金があっても、イヤな人がいても「充実する嬉しいこと」はかならずあります。

私も「使命感ある没頭」や「フロー体験」を実践していきます。

あなたも、より「充実した人生」を楽しむために、やってみてください。

今回は以上で終わります。

読んでいただき、ありがとうございました。

「ナル」

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今回の記事で紹介した本を読んだら、悩みの答えにつながるテクニックがほかにも書いてあります。

全部を読むためにも、一度、購入することをオススメします。

  • 書籍タイトル:それでも人生にイエスと言う
  • 著者名:ヴィクトール・E・フランクル
  • 出版社:春秋社

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