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みなさま、こんにちは。
「書籍独学ブログ」編集長の「ナル」です。
今回の記事は、私たちが生きていくうえで逃げられない「後悔」について。
日頃、どんな小さいことでも「後悔」というものは発生します。
- 財布の小銭、さっき使っておけばよかった
- 道に困っていた人、無視してしまった
- もう会う機会がない人なのに、不愛想にしてしまった
私も「あれをすればよかった」「あそこは、もっと丁寧にすればよかった」と毎日後悔しています。
もちろん、重大なことばかりが起きているわけではありません。
次の日にはわすれています。
しかし、どんな人にも「これだけは過去に戻れたら、やり直したい」という後悔があると思います。
もう、やり直すことはできない。
あきらめて、苦しい日々を生きるしかない。
そう思うときはあるでしょう。
今回、みなさんの心にある「後悔との向かい合い方」をテーマに記事を書いてみました。
よろしければ、最後まで読んでみてください。
あなたが人生を後悔せずに生きていくのに「ヒント」になる書籍を紹介します。
一度でも購入して、読んでみてください。
■「過去に戻れたら」と考えられるのは、あなたが人生を大切にしている証拠

「人が悩み苦しむのは、考える可能性を開くためだ」という、心理学者の言葉を読んだことがあります。
しかし、後悔に悩み、悩んでいるあいだにまた後悔する事態になっていることも、わたしたちは経験しています。
「自分の人生は、もうおしまいだ」と落ち込み、家のなかを歩くのもイヤになるときがあります。
これからは、どう生きていけばいいんだろうとも考えてしまいます。
もしですが「後悔のない人生を歩む人」って、本当に幸せになっているのでしょうか?
なにをしても後悔しない。
正しい選択肢だけを選ぶことはできないのに、後悔はしない。
それって、周りの人の迷惑や自分の将来を大切に出来ているのでしょうか?
わたしは仮説をたてました。
「後悔ばかりの人生だと思えてしまうのは、あなたが自分の人生を大切にしているから」だと。
人生がどうなろうとかまわない。
投げやりになって頭を使わないでいる人は、生きている事実をわかっていないと思います。
逆をいえば、自分や他人の人生を大切にしているからこそ「やってしまった後悔」を感じられるのです。
「後悔ばかり」ということは、失敗や間違いによって「大切にしているものを傷つけた」と感じているんです。
あなたが、おおきな失敗をして後悔を感じているなら「人生を大切にしたいやさしい心」を持っていると考えてみてはいかがでしょうか?
ほんのちょっとだけですが、気持ちがかるくなるかもしれません。
■過去の出来事を変えることができるのは「現在」

過去にあった出来事を思い出してしまうたび、頭をかかえてしまいたくなる。
- 「もっとやっておけば・・・」
- 「やらなければよかった・・・」
- 「なんでこんなことになった・・・」
怒りや悲しみをぶつけるにも、ぶつける物もないものです。
人にぶつけてしまえば、新しい後悔を生むことになります。
人によっては、まいにちが「後悔の連続を思い出す苦しい日々」かもしれません。
もしかしたら、人間そのものが「後悔から逃げられない生き物」だと思えてきます。
これから先の将来も、ずっと苦しいままなのでしょうか?
わたしも「後悔」があります。
少しでも苦しみをかるくする方法はないものかと、さまざまな書籍を一日中読んでいたこともあります。
後悔を消す決定打にはできませんが、気持ちを軽くちょっとした方法はあるようです。
後悔の気持ちを軽くする解決策は「現在の行動の結果」です。
いままでの失敗やあやまちで「人生を台無しにしてしまった」という感情が、後悔という重荷につながっています。
なら、いまからいろいろな挑戦をしてみて上手くいったのなら「過去の出来事や後悔は無駄じゃなかった」と言い換えられるのではないでしょうか?
「後悔」は人間にとって、とてもおおきな感情で、人を突き動かす原動力にもなりえます。
「二度と後悔をしてたまるか」と考えて、新しい挑戦をなんとか成功させられたらどうでしょう。
あなたの感じた「後悔の悲しみ・怒り」は、あなたの人生を良いものに変えた「人生の肥料」といえる日が来るかもしれません。
■忘れられない「過去との向き合い方」のヒントを教えてくれた名言

インターネット上の発信者不明の言葉が、今でも頭に残っています。
「もし過去に戻って人生をやり直せるとしたら、戻りたいか?
引用元・不明
実は、もう過去に戻ってきているんだよ。
いま、いまなんだよ!
過去に戻れたらっていうけど、まさに今がそうなんだよ!
10年先、20年先の未来から、チャンスをつかんで過去に戻ってきてるんだよ!
”やり直せる機会があったら・・・”って思うだろうけど、今の人生は「過去に戻ってこられた人生」なんだよ」
はじめて目にしてから年数がたっていて、確かな文章ではないでしょう。
それでも、頭に残っていて「あきらめちゃいけないのに、くじけそうなとき」に思い出す。
「過去に戻ってやり直したいと後悔した未来から、実は過去にもどって「やり直し人生」ができているのかも」。
実証不可能、立証不可能、証拠不明の文章だけど、パワーをもらっています。
■後悔とは、再発防止の「学習の機会」と考えてみる
最近に読んだ本の矢著名人のコメントで「後悔するというのは、学習した機会といえる」とありました。
「なぜ学習の機会になるのか?」を、より考えてみました。
「後悔して、イヤな気持ちになる」=「イヤな気持ちには、二度となりたくない」=「二度とならないための再発防止策を考える」=「再発防止策を考えるために学習をした」
連想ゲームのようになっていますが、事実、上に書いたような流れを意識して考えると辻褄は合います。
あなたが失敗をして「後悔」をしたとき、そのときは「再発防止策を考える学習の機会である」と考えるのもアリです。
もちろん、後悔のすぐあとに考えを変えるのは、ツラいときにはむずかしい。
時間がたち、日数がたったころ、そんなこともあったなと。
あの時、後悔したことは「学習の機会」とも、考えることは出来る。
あなたの心に余裕が生まれたとき、考えてみてください。
■まとめ

どれだけ成長しようとしても、太刀打ちできない機会はあります。
あきらめたほうがいい時もあります。
あきらめるのが当たり前で、なにをしてもうまくいかないことばかり。
それでも「これだけは、後悔したくない」ってとき、思い出してみてくださいね。
以上で終わります。
「ナル」
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