【在宅で成果だす】人の集中力は、9割も環境に依存している

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みなさま、こんにちは。

「書籍独学ブログ」の「ナル」です。

今回の記事のテーマは「集中力と環境の関係について」です。

コロナの影響から、在宅での勤務や作業が増えた日本社会。

「巣ごもり需要」のニュースも、最初は「趣味・娯楽」が中心でした。

しかし、今では「在宅ワーク・リモートワークの需要」が高まっています。

これからも「リモートワーク需要」が増えなくても、減ることはないでしょう。

なぜなら「リモートワークは快適で、最先端企業であるほどPC一台でできると証明されたから」です。

世界からコロナウィルスが消えてなくならない限り、在宅での仕事は増え続けていくでしょう。

しかし、在宅でいざ仕事を始めてみたものの、集中力が続かない悩みってありませんか?

なので、今回は「在宅でも、作業効率が落ちない「集中力の高め方」」をご紹介します。

在宅での集中力を高めた状態に維持するために、読んでおくべき書籍もご紹介いたします。



■01仕事場の環境を変えるだけで、集中力は維持できる

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ひとつめの「集中力について」をお伝えします。

まず、みなさんが勉強や仕事をするときの部屋ですが、ざっとみて「片付いて」いますか?

もっといえば「勉強・仕事以外のモノがない状態」でしょうか?

なぜ「モノがない状態か」を聞いたのは、あなたにとって「集中を邪魔するモノがあるかどうか」を意識してほしかったからです。

よくライターやブロガー、プログラマーが「カフェに行くと集中できて良い」ということをSNSで発信しています。

「カフェに行く」ということは、自分にとってプライベートな環境ではないということですね?

じつは、仕事場やカフェなど「自宅以外」の場所で作業がはかどるのは、あなたにとって「関係性がない空間」だからなんです。

みなさんも経験ありませんか?

小学生のときに「これから宿題しなきゃ」といって始めるも、部屋中のモノが気になってきてしまうことが。

  • 「TVでアニメとか見たいな」
  • 「いまハマっているゲーム、ちょっとぐらい遊びたいな」
  • 「好きな漫画、まだ途中だったんだよな」

と、もう宿題には手をつけられないほど「集中力」がなくなってしまい、あわてて終わらせた経験は誰にでもあるはずです。

在宅で仕事をするときも、子供のときに経験した「集中できない」という問題は解決できていない可能性があります。

当たり前の話しですが、家のなかや部屋には「あなたにとって関係があるもの」があふれるように存在しています。

仕事や勉強に集中しようとしても、あなたは周りが気になってしかたありません。

小学生だろうと社会人だろうと、集中するためには「集中していられる環境」が必要になってくるんです。

■02興味があるモノをチラ見しただけで、人は集中できなくなる

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ふたつめの「集中力について」をお伝えしていきます。

さきほども「周りが気になると、集中ができなくなる」と書きました。

あなたがしたいことがどれほど重要なことでも、関係ないものを一度でも「チラ見」しただけで集中力は消えていきます。

とくに、受験前の勉強中なんかは部屋中が気になってしかたなくなるんです!

  • 「ちょっとぐらい、漫画を読んで休憩したって良いよね」
  • 「あ、あんなところにホコリが。掃除したくなってきた」

(あなたも、似たことをしたことがあるのでは?)

人間の脳は、危機管理能力が高く設計されている「危険察知レーダー」です。

最近の「脳の研究」では、2021年の現代でも「旧石器時代と同じ動き方を、脳は今でもしている」と結果が出ています。

(橘玲(たちばな・あきら)さんの著書を読むと、よく理解できます)

草原や森林で生活していた人類にとって「周りになにがあって危険性がどれほどあるか」を察知するのは、まさに「生死につながる重要なこと」だったんです。

しかし、現代の私たちが急に野生動物におそわれることは「ゼロパーセント」に近いです。

危機察知のレーダーは役割を続け、今では「興味があるもの察知レーダー」に変化しています。

読んでくれているあなたには、もうお判りいただけたと思います。

さきほどの「興味があるもの察知レーダー」こそ、現代人を悩ませる「集中力低下」の正体なんです。

「危機察知レーダー」は命を守るために、どんなちいさなモノにも反応します。

それが現代になって「興味があるもの察知レーダー」に変化して、周りにある興味がひかれる「すべて」に反応してしまうんです。

■03机の上は必要なモノだけ、部屋の中は最低限のモノだけにする

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みっつめの「集中力について」をお伝えします。

「■02興味があるモノをチラ見しただけで、人は集中できなくなる」でもお伝えした「興味があるもの察知レーダー」の解決方法があります。

解決方法は、じつにシンプルで「2つ」です。

  1. 「机の上は必要なモノだけを置く」
  2. 「仕事・勉強する部屋に置くモノは、最低限のモノだけにする」

以上です。

「えッ。これだけ?」

はい。

これだけ「2つ」だけです。

もっとすごい大掛かりなことをするとか「流行りのガジェットに良いものがある」とかではありません。

身の回りにあるモノをへらして、あなたがやりたいこと以外に注意がむかないようにすればいいんです。

人間はどれだけ集中していようと、少しでも気になることがあるだけで、一瞬にして集中できなくなります。

視界に動くものが見えたり、大きな音がするだけでもNGです。

出来る限り1人になって、静かな場所を自分で作り上げましょう。

これからの「在宅ワーク時代」では、2021年に重要視されている生き方「ミニマリズム」をおすすめします。

必要最小限のモノだけで暮らす考えたなので、自然と「集中力が下がらない環境」が出来上がります。

仕事でお金を稼いで贅沢がしたいとしても、仕事に集中して成果を出せなければいけません。

最初から「必要最低限で生きろ」とはいいません。

ただ、仕事を思う存分にすすめるためにも、一度だけご自分の部屋を「集中できる環境」にしてみてはいかがでしょうか。

あなたにとって最適な環境が「趣味の物が大量にあること」であれば、それでもOKです。

なんどでも試してみて、最高の環境を作ってみてください。

■まとめ

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ここまでいかがだったでしょうか?

お伝えしてきたことをまとめると、

  1. ■01仕事場の環境を変えるだけで、集中力は維持できる
  2. ■02興味があるものをチラ見しただけで、人は集中できなくなる
  3. ■03机の上は必要なモノだけ、部屋のなかは最低限のモノだけにする

の以上でした。

集中できる環境を作ることができると、将来にわたってあなたの助けになってくれます。

以下に「参考書籍」と「書籍のレビュー&感想」のリンクを貼っておきます。

少しでも興味があれば「無料サンプル」で、目次だけでも読んでみてください。

読んでいただき、ありがとうございました。
以上、「ナル」でした。

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⇓紹介書籍の「レビュー記事」です!⇓
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