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どうも!
【書籍独学ブログ】編集長の「ナル」です。
今回は「目標達成」に関わる一冊をご紹介します。
みなさんは、自分の決めた目標ってありますか?
小さいころからの夢だったり、最近みつけた仕事上の目標だったりあると思います。
ですが「達成した目標」「かなった夢」って、いくつありますか?
わたしも「来年の今頃は年収を10倍、いやせめて5倍にしよう!」とか
「お腹が出てきたな。体脂肪をあと5%は減らせそう!」と決めたことがあります。
決めたあと、いろいろな手段を調べて実践してはみたものの、1週間と続いたことがありません。
年収UPのためにビジネス書を月10冊は読もうとしても、3日目には読まずに眠る。
ダイエットと考えていても、食後のアイスが美味しいと連日食べてしまったりと「目標達成」に失敗をしつづけています。
このままではヤバい!
なにかないかとブログ記事や動画を見ている中で「メンタリストDaigoさん」の動画を拝見しました。
すると「目標達成におすすめできる」と紹介されている本を発見しました!
さっそく読んでみて、内容のポイントと感想をわたし「ナルヒサ」の目線から紹介させていただきます。
本書をおすすめしたい人のタイプは、
- 「今年こそ目標達成をしたい!」と燃えている人
- 三日坊主しか出来ておらず、自分に自信が持てない人
- 大きな問題に出会ってしまい、なんとか解決したい人
のタイプの人たちです。
記事を読むより、書籍をもう読みたいと思っている方はこちらから購入できます。
一度、手にとって読んでみてください。
■目標達成に必要なのは「ねばり強さ」

結論からいうと、目標達成に必要なのは「ねばり強さ」です。
本書のなかでは「ねばり強さ」を意識して身につける必要に迫られていると書かれています。
なぜ、身につける必要に迫られているかというと「スマホやPCの登場」に影響があります。
最近はネットワークサービスが進化したこともあり、人が望んだ結果がすぐに手に入るのがあたりまえになりました。
ネットサービスで当たり前になった「すぐに結果が手にはいる」の代表的なものは「検索」と「買い物」です。
ネットワークサービスができる前とくらべたら、欲しいものが手に入るまでの早さに10倍以上の差が出来ています。
わからないことがあれば、スマホやパソコンの検索で「1秒待つ」だけで「結果」が手に入ります。
買いたい物があれば「Amazon」や「楽天」のサイトで欲しい商品を検索して、たったの2クリックするだけで欲しいものが手に入ります。
「ネットの早さ」は、思いがけないほど全人類の「結果が出るまでの待ち時間」の感覚を変えていきました。
すると、日常生活やビジネス面で私たちは「ネットと同じ早さ」で結果が出ないことに我慢ができなくなってしまったのです。
しかし、大きな目標であればあるほど、結果が出るのは「遅い」ものになります。
結果におおきな成果を求めると、重要なことであるほど結果が出るまでに「1年」や「5年」、目標によっては「10年」はかかります。
目標を持っている人は、みんな時間がかかるとわかっているんです。
年収を上げたいと思ったり、なにかプロジェクトを成功させたいと思っているとき、どっしりと落ち着かないといけないともわかっています。
それでも、目標を達成できなくて苦しむ人は大勢います。
その証拠に、書店のビジネス書ジャンルの棚には大量の「目標達成のコツ」といった本が並んでいます。
昔から「忍耐が必要だ」「石の上にも三年だ」「辛抱が大事」と言われてきました。
ネットの影響で、さらに「待つ」ことが出来なくなった現代だからこそ「ねばり強さ」をもって目標を目指す必要があります。
■科学でわかった達成までの具体的手法

書籍のなかにあった目標達成の具体的な手法について、ご紹介。
わたし「ナル」が「これはとても大事だ!」っと思ったところを「3つ」選びました。
1、「いつまでに達成する」と期限を決める
「いつまでに決めた目標を達成する」と期限を決めるのが1つめのポイントです。
期限を決めるときのコツは「1年後」とか「半年後」とおおまかに決めないことです。
決めるなら、「半年後の○月〇日!」や「自分が40歳の誕生日を迎える○月〇日まで!」と期限を具体的に指定した「日数」まで考えてみましょう。
期限を決めたら、あなたがふだん目にしているメモやノート、手帳に書きます。
日ごろから目にしておけば、自然と「この期限に達成するなら、いまはなにをしておこうか?」と考えることができます。
また、なんども目標をみることを続けていれば、小さな行動も目標達成につながっていると実感してやる気が出るのです。
2、決めた期限までを「短期・中期・長期」と「段階」にわける
期限を決めたあと、段階にわけます。
- 「短期」1ヶ月~2年ほど
- 「中期」3年~5年ほど
- 「長期」6年~10年、20年ほど
なぜ、段階を決めるかというと、目標を達成していくなかで「挫折」をさけるためです。
たとえば「長期」の目標ばかり追いかけていると、1年や2年たっても変化も達成感も実感できません。
また「短期」のみでもいけません。
「毎日の作業達成だけ」に集中してしまい「この作業にはなんの意味があるのだろう?」と、行動する理由を失ってしまいます。
期限を段階にわけるメリットは、
- 「目標を見失わない」
- 「毎日の行動に充実感が出る」
- 「目標を忘れず、行動に喜びがでれば継続できる」
の3つです。
いま決めている目標があるなら、最終目標までの期限を「短期・中期・長期」とわけるところから始めるのをおすすめします。
3、段階ごとの期限にあわせて「難易度」を決める
段階ごとに目標をわけたあとは「段階ごとの難易度」を決めていきましょう。
段階ごとの達成難易度を自分のなかで明確にしておくと、行動を選ぶときに迷わなくなります。
目標の段階ごとの難易度の決め方に順番をつけます。
「長期」の目標を達成するために「中期」の目標を複数つくり、複数の目標それぞれを達成するために「短期」の目標を複数つくる。
難易度の設定は、長期目標から短期目標にむかって「難→易」にします。
※カンタンな流れ
難しい → → → やさしい
「長期」 「中期」 「短期」
ずっと「どうすればいいのかわからない!」と手段を考え続けると、精神を消耗して疲れてしまいます。
目標をあきらめない「ねばり強さ」をつくって維持するためにも、達成しやすい「スモールゴール」をいくつかつくりましょう。
スモールゴールを達成するたびに「成功経験」が積み重なって、下積みであろうと充実感と幸福感が味わえます。
■大事な「報酬の先送り」という我慢

目標達成に必要なポイント3つめは「報酬の我慢」です。
冒頭にも書いた「結果が待てない人が増えた」と関係があります。
現代人はネットワーク発達とともに、欲しいものが「すぐ手に入る」という感覚が当たり前になって待てなくなりました。
待てないのが当たり前になると、自分がのぞむ「おおきな目標達成」という困難な道に耐え切れずに、目標を捨ててしまう人も増えています。
著者の「キャロライン」さんも、目標達成するまで「結果という「報酬」」を待っていられるかどうかが、やり抜く力「ねばり強さ」につながるとしています。
目先の娯楽や息抜きにたびたび寄り道をしてしまうと、目標達成までに時間がかかりすぎて、途中でくじけてしまう原因になりますね。
だからこそ「目標につながっていると実感する」機会を作るようにすると、達成確率があります。
目標を達成したいなら、結果という最終報酬を得るまでは「我慢」が必要です。
日常のなかのすべての幸せを捨てろというわけでは、ありません。
本書のなかでも、目標が達成できない辛さから逃げてはいけないと書かれています。
目標達成までの辛さから逃げないために大事なのは「報酬の先送り」=「手に入るまでの我慢」なのです。
■まとめ

いかがだったでしょうか?
わたしも小学生のころから、正月をむかえるたびに目標をつくっていました。
しかし、目標をつくって2週間もたてば「きれいさっぱり」忘れていました。
メモに書いた目標を年末の大掃除に発見しては「今年もダメだった。なにがいけないんだ?」と悩んでいました。
今回ご紹介した「実践版GRIT」の内容を読んで、すこしずつ実行すれば目標を達成できます。
科学的な証拠もある書籍で、メンタリストの「Daigo」さんも絶賛されています。
実際に「目標達成」に関する動画でもおすすめとして紹介されています。
わたしも読んでみて、目標達成にとって最良の一冊になりました。
内容は精神論ではないので「熱い体育会系はニガテ!」って人にもOKです。
ここまでの「ナル的感想」をまとめると、
- ■目標達成に必要なのは「ねばり強さ」
- ■科学でわかった達成までの具体的手法
- ■大事な「報酬の先送り」という我慢
の3点が大事だと思いました。
冒頭でもお伝えしましたが、本書をおすすめしたい人のタイプは、
- 「今年こそ目標達成をしたい!」と燃えている人
- 三日坊主しか出来ておらず、自分に自信が持てない人
- 大きな問題に出会ってしまい、なんとか解決したい人
どれかひとつでも「これは自分だ!」思えたら、今すぐ購入して読むべきです。
やらない後悔するよりも、まずやってみて試すのが大事です。
今回は以上です。
では、また。
「ナル」
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