どんな絶望的な失敗も挽回できる『仕事が速いのにミスしない人は、何をしているのか?』を読んでみた感想

PC デスク 計算機 メモ まとめ ビジネス

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どうも!

「書籍独学ブログ」編集長の「ナル」です。

今回ご紹介する書籍はどんな絶望的な失敗も挽回できる

『仕事が速いのにミスしない人は、何をしているのか?』です。

〇書籍をおすすめしたい人の特徴

本書の内容を読むことをおすすめしたい人の特徴は、

  1. 仕事に失敗続きの毎日で、ウツになりそうになっている人
  2. 失敗をしてしまっても、頑張った分の評価を受けたい人
  3. 仕事のミスを帳消しにして、自分の実績を増やしたい人

です。

失敗してしまったら、どう切り替えしていけば良いのか?

つまらないミスを二度としないためにはどうすればいいのか?

解決策がつまっている一冊から、わたし「ナル」がピックアップしたところをご紹介いたします。

■著者:飯野謙次さんの紹介

読書 男性 ひとり 日本人

著者である「飯野謙次(いいの・けんじ)」さんのプロフィールをご紹介。

スタンフォード大学の工学部で博士号を取得後「Ricoh Corp(事務機器・オフィスサービス提供の会社)」へ入社。

2000年には「SYDROSE LP(IT・コンサルティング業務会社)」を設立してゼネラルパートナーに就任されました。

現在は「失敗から学ぶ」をテーマにしたNPO「失敗学会」の副理事長と事務局長をされています。

「失敗学会」の活動として、

「小さな失敗をきちんと防ぎ、起こってしまったら適切に対処することが大きな失敗を起こさないためのたった一つの道である」をテーマにされています。

「失敗学会」は各地で講義をおこなっていて、

  • 東京大学
  • 上智大学
  • 九州工業大学

などで好評を獲得しています。

今回の書籍も「失敗から学び、失敗を防ぐ」を教えてくれる一冊です。

■レビューする書籍の「目次」

書籍 本 目次 見開き

紹介する書籍の目次を、チラッとお見せします。

良い書籍の目次って、見ているだけでもワクワクしますね!

以下、紹介する書籍の目次引用です。

 はじめに
 なぜ失敗やミスの撲滅が、それほど重要か
 「ミス」は、誰もが起こしうる人生のリスク
 本書で掲げる「スピード化」のしくみ

1章 なぜあの人は、仕事が速いのにミスしないのか?
2章 仕事の質とスピードを同時に上げる方法 入門編
3章 うっかりを防ぐ「最小・最短・効率」仕事術
4章 メールを制する者が、ビジネスを制する
5章 自分のパフォーマンスを最大まで高める仕事術
6章 「ずば抜けた仕事」の決め手となる人間関係とコミュニケーションのコツ
7章 仕事の質とスピードが同時に上がる逆転の発想法
8章 「自己流・万能仕事術」のつくり方
9章 自己実現を最短かなえる仕事の取り組み方

「仕事が速いのにミスしない人は、何をしているのか?」

■1、失敗にはどう対処すればいいのか

足元 会議場 男性 ひとり

仕事でも生活でもイヤになってしまうのが「同じ失敗のくり返し」です。

  • 「前もやっていたのに、またやってしまった」
  • 「気をつけていたのに、同じ凡ミス」と、

一度でもミスをすると朝から晩まで落ち込んでしまいますよね?

同じミスは起こさず、物事をスムーズに進み続けられたらどれだけ気持ちいいでしょう。

仕事を進めていると他の人も関わるために、ちいさなミスも怖くなってしまいます。

上司、部下、同僚。

大きなプロジェクトがなくても、気を使いながらでは疲れます。

では、どうすれば「ミスしない人」として仕事を安心して進められるのでしょうか?

新人も中堅もミスしないで仕事ができる方法は、どこにあるのか。

それは「過去の失敗の中」に眠っています。

いま起きた失敗は、過去にも似た失敗があったかもしれません。

「仕事で大切な書類や用事を忘れやすい人」は、小学校に通っているときから忘れ物が多かった可能性があります。

「よく判断を間違えてしまう人」は、新入社員のころから物事を比べるのが苦手だった可能性があります。

自分がどんな失敗をしやすいのかわかれば、対策を立てやすくなるんです!

しかし、どんな対策をたてればいいのか、基準がないとも解らないですよね?

どんな対策にも通用する考え方が「システム化」なのです!

「でも、システム化なんてプログラミングとかできないと無理じゃない?」と思われるかもしれませんが、だれでも簡単にできます!

■2、失敗の回避には「システム化」

PC スマホ ツール

失敗を減らして、同じミスを繰り返さないためにもっとも有効なのは、ITツールを使った「システム化」です。

人の記憶は長続きしないようにできています。

どんなに「これは大事だ!これは大事だ!」と頭のなかで繰り返してつぶやいても、どんどん新しい出来事がでてきます。

あれもこれもと頭の中で覚えておく工夫よりも、忘れてもいいようにツールを使うほうが仕事に集中していられます。

自分の身の回りのものでできる方法なので、いくつか試してみてください。

〇1、おおきめポストイット(ふせん)

おおきめポストイットに予定を書き込み、目のつくところに貼っておきます。

貼り方にも工夫があって、複数の予定があるときは重ねて貼ります。

「日付が近いものを上に、遠いものを下にする」ように順番に貼り重ねて、予定が終わるたびにはがして捨てていきます。

重ねてあるので「今、どれだけ予定が入っているのか」がひとめで分かるようになっています。

〇2、カレンダーアプリ(アラーム機能)

スマホを持っているなら、カレンダーアプリを使うのをおすすめします。

自分の1日のスケジュール管理を、自分の記憶にたよらずに「アプリ」にまかせてみましょう。

アラームを1時間ごとに設定しておけば、予定していた時間に遅刻する確率は低くなります。

チームを作って仕事やプロジェクトを進めているときは、おたがいのスケジュールをアプリでまとめます。

すると、他の人の予定とぶつからず、人間関係を良い状態のままにできるんです。

〇3、クラウドデータ保管サービス(Googleドライブ、oneドライブなど)

1人の仕事でも、チームでの共同作業でもデータの取り扱いは重要事項です。

  • 「○○さんが作ったデータってどこ?」
  • 「昨日、話し合って決めたWordって送ってくれた?」と、

データの「居場所」がないだけで流れはすべて止まってしまいます。

メールやLINEで送る方法もありますが、送るデータ容量によっては「送信」そのものが出来ないことがあります。

大切なデータを保管・共有するなら「クラウドデータ保管」を利用してみましょう。

いまは大企業である「Google」や「Microsoft」がサービスをネット上で提供してくれています。

「ネット上に保管するなんて、セキュリティがされていないのでは?」と思われるでしょう。

いまはセキュリティもしっかりと対策がとれているので、安心して体上部です。

「データをあずけて保管する」ことがうまく想像できないなら「銀行」を思い浮かべてください。

・手元においておく「タンス貯金」=「PC・スマホ本体保管」
・専門の場所に預ける「銀行貯金」=「クラウドデータ保管」

セキュリティがしっかりしている場所にあずけて保管するイメージとして、例をあげてみました。

いきなり重要データをあずけるのが怖い方は「メモ」を保管することからはじめてみてはいかかでしょう?

■3、失敗克服には価値ある成功が眠る

女性 やる気 ガッツ 働く

人間がなにかを達成しようとすると、かならず失敗します。

どこかで目にした言葉ですが、「失敗をしないですむ人生。それはなにもしないこと」とかありました。

だから、行動して失敗に直面したあなたは「挑戦者」なんです。

挑戦しまくって、壁にぶつかってくじけそうになっても「失敗」があるという事実は「挑戦」の途中経過です。

「失敗するのは挑戦している証拠といっても、失敗するのは嫌なんだ!」と思われるでしょう。

ですが、同じミスをしないようにするだけでも素晴らしいです。

じつは、失敗を克服していくと「ミスしない人」という自己ブランドが出来あがります。

さらには克服したときの「対策法」は、サービスとして販売や提供ができるんです。

ビジネスの基本は、問題が解決できるものを販売することです。

ちいさなミスをそのままにしておくよりも、対策をしっかりとたててノウハウにすれば、周囲の人にアイデアを提供することができます。

どんどん挑戦して失敗してください。

挑戦しまくっていたら、目標を達成することもあります。

失敗もたくさんして落ち込みます。

でも、失敗の克服には「さらに成長する」という「成功」が眠っています。

やりたいことの失敗リスクが大きすぎるようなら、小さいことからはじめましょう。

小さいことであるなら、なんどでも挑戦回数を増やしていって「対策ノウハウ」をためていけます。

成功はとても嬉しい出来事ですが、これからは「失敗だって資産化できる」ようになります。

■まとめ

PC デスク 計算機 メモ

いかがだったでしょうか?

ここまで書いてきた内容をまとめていきます。

  • ■1、失敗にはどう対処すればいいのか
    失敗は、行動していればどうしても起きてしまう
    失敗の対策は「過去の出来事の中」にある
    自分がミスしやすいところを知ると対策しやすい
  • 2、失敗の回避には「システム化」
    ミスを繰り返してしまうのは、ツールで解決。
    ポストイットやアプリでカンタンに対策できる。
  • 3、失敗克服には価値ある成功が眠る
    挑戦していれば、かならず失敗をあじわう。
    失敗対策そのものがノウハウになって、人に提供できる。
    目標達成で成功をしながら、失敗は対策ノウハウで資産化できる。

 以上が、わたし「ナル」が読んだ感想なので、伝えきれていないところはたくさんあります。

 冒頭でもお伝えしましたが、本書の内容を読んでおすすめしたいと思う人の特徴は、

  1. 仕事に失敗続きの毎日で、ウツになりかけている人
  2. 失敗をしても、頑張った分の評価を受けたい人
  3. 仕事のミスを帳消しにして、自分の実績を増やしたい人

です。

失敗を克服して、毎日の挑戦をより効果的、効率的に進められる一冊です。

下にリンクを貼ってあるので、ぜひ購入して実際に読んでみてください。

では、また。

「ナル」

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 お待ちしております。
「Twitterアカウント:@naru_dokugaku

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