【ミニマリズム】「ぼくたちに、もうモノは必要ない 増補版」の読んだ感想を書いてみた

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どうも!
「書籍独学ブログ」編集長の「ナル」です。

今回は「書籍の読んだ感想」を書いた記事です。

今回の書籍は、ずっとブログ記事にしたかった大好きな本です。

なんどが読み返したことで「自分が満足できる内容が書けるかもしれない。」

そう考えて、書き上げました。

今回の記事を読んでほしい人は

  • 現状維持していることに、ストレスを感じている
  • もっとラクに暮らしたいけど、なにをしたらいいか分からない
  • どうにか生活を整えて、ラクに暮らしていきたい

という以上の方々にオススメします。

「ぼくたちに、もうモノは必要ない」って、どんな本なのか?

「ミニマリスト」御用達の本として有名になった「ぼくたちに、もうモノは必要ない」が、
どんな本なのかを「ざっくり」とご紹介します。

ザックリとなので、詳しく知りたい方は実際に読んでみてください。

持つものを減らすことで、人生が輝く

物をたくさん持つことが、日本社会では昭和から続く「正義」として扱われてきた。

お金をたくさん稼いだ分だけ、新しい家電やインテリア、趣味の物を買う。

「たくさんの所有物があること」が「家の豊かさ」に直結していた。

しかし、昭和から平成へと変わり、2023年の今は「令和」になっている。

時代が大きく動き、価値観や社会情勢も変わってきた。

今では、家の中で「人間」と「物」の上下関係がくずれている。

「物を買うために働き、物の置く場所のために身をちぢめる」。

家のなかで生活するのに苦しい理由は「物の持ちすぎ」だった。

物を壊さないようにさけて歩き、物を置くために生活をけずっていた。

持っているものを減らすことで、あなたの人生は輝き始める。

暗く感じていた生活や人生そのものが、あなたにとって輝きを持つようになるんです。

所有物を減らすだけで、生活が変わって人生も変わる。

「少ない物で暮らす」は、自分の感性を磨ける

生活や趣味の物を減らしていくことで「自分が本当に欲しいものはなんだったのか?」を考えるキッカケになっていきます。

持っている物が「少ない」という状態になっていると、自分が好きな物だけが残っている。

いつもよりも気分は晴れやかで、今ならなんだってできる!とさえ思えてくる。

「少ない物で暮らすこと」で重要なのは「物=情報」ということ。

「情報」があふれているということは、あなたの脳は「ずっと情報処理」をしていることなっています。

脳がフル活動していれば、一日の最後がヘトヘトになっているのは当たり前。

それが「仕事を終えたあと」だったら、食べることだって面倒になっている。

「少ない物で暮らす」と、自然と「自分にとって大切なことって?」と考える。

すると、買い物ひとつにしても「私が本当に欲しかった物はこれだ!」と気づける。

つまり「感性が磨かれている」んです!

本書を読み終わるころには、あなたしたいことが感じ取れます。

「ミニマリスト」の生き方を勉強できる

紹介している本書を読むことで「ミニマリストとは?」を勉強することができる。

いくら「少ない物で暮らすことが大切」と言われても「そんな生活なんて出来ない!」と拒否反応してしまいます。

なぜなら「想像が出来ない」からです。

未知の物=恐怖になるのが人間ですからね。

「ミニマリストの生活ってどんなこと?」が分かるだけで、物を手放したり、片付けするのも格段にラクになります。

どんな選択肢を選ぶにしても、まずは「知ること」が最優先です。

ナルヒサが「ぼくたちに、もうモノは必要ない」を読みたくなった理由

ここでは私「ナルヒサ」が、紹介している書籍を読みたくなった理由についてお話ししていきます。

「ミニマリスト」へのあこがれ

「読みたくなった理由」の第一は「あこがれ」ですね。

他の方が書いている書籍を読んだり、配信されている動画を見たりはしていました。

しかし「どれも「片付け」がメイン」で、知りたかった「ミニマリストの生活」がない。

評判になっている本を調べているなかで出会えたのが「ぼくたちに、もうモノは必要ない」でした。

「ミニマリストとはなに?」ということを、世間で最初のころに書かれたのが本書だと考えています。

「橘玲(たちばな・あきら)」さんが紹介していた

ふたつめの「読みたくなった理由」は、作家の「橘玲(たちばな・あきら)(以下、橘さん)」さんが紹介していたから。

面白くて参考になる書籍ばかりを書かれている橘さん。

私は橘さんの書籍のファンで、ずっと追いかけて読んでいます。

実際の人生をどう生きていけば「攻略」できるかを書いている書籍に「ぼくたちに、もうモノは必要ない」が紹介されていました。

もともと興味があった本を、自分が好きな作家さんも紹介しているとあって、すぐに購入しました。

物を手放す基準を知って、実際に減らしてみたい

みっつめの「読みたくなった理由」は「物を手放す基準を知りたかった」です。

いざ片付けを始めよう!と私物を見ていると、だんだんと片付ける意欲が無くなってしまうんです。

「これはあのときの思い出が・・・」

「こっちは壊れてないし、まだ使える」

と手が動かなくなる。

片付けをしたいと思っていながら、実は「どう捨てていいかルールがない」と気づきました。

だからこそ「ミニマリスト」としてすでに生活している人の本が読みたくなったんです。

「人生」をラクに生きる手段と気づいた

よっつめの「読みたくなった理由」は「「人生」をラクに生きる手段と気づいた」です。

本書のなかでも紹介されている一大事件があります。

それは「大地震による災害」です。

災害そのものも怖いです。

しかし、もっと怖いとなったのは「自分の物で生き埋めになること」。

東日本大震災で経験した方の話しが参考になっていて、

「大地震で家が揺れ、買ってきた物がなだれになって襲いかかってきた」

という話し。

今までに買って貯めこんでいた物が、こちらの意思を無視して持ち主に落ちてくる。

実際に震災を経験した人の中には、自主的に「少ない物で暮らすこと」に生活を変えた人もいるとか。

また家が壊れてしまい、引っ越しを強制されてしまった人も。

引っ越しもカンタンにすることも出来ません。

くずれた物が多すぎて、片付けることさえ難しいから。

「ミニマリスト」として生活することは「日常をラクにする」一面があります。

さらには「非日常を生き抜く技術」でもあったんです。

「ぼくたちに、もうモノは必要ない」で紹介されて「すぐに使えるテクニック」

ここからは、ナルヒサが本書を読んでいて「すぐに使える!」と思ったテクニックをご紹介。

全部で「4つ」、これから「ミニマリスト」を始めたい人も実践できるテクニック内容です。

読んだその日から出来ることだけなので、ちょっとだけ挑戦してみてください。

「明らかなゴミ」から捨て始める

物を減らして生活をラクにするテクニックひとつめは「明らかなゴミから捨て始める」です。

当たり前ではありますが、ゴミは捨てる物です。

残しておいて、意味はありません。

捨てずにいた「ゴミ」はゴミ袋にまとめましょう。

意外と「小さいゴミ」が部屋のはしっこにたまっていることもあります。

レシートや輪ゴム、まるめたビニール袋。

そのままにしても邪魔じゃないという理由なら、すぐに捨てましょう。

1年間、使わなかった物は捨てる

物を減らして生活をラクにするテクニックふたつめは「1年間、使わなかった物は捨てる」です。

日本人が物をため込みやすいのですが、理由として「四季」があります。

季節によって温度や環境が様変わりして、生活そのものが変化します。

「春夏秋冬」の4シーズンごとに、用途が似ているものをそろえるのが当たり前。

季節ごとにあう服装をしたいと思い、季節ごとのイベントに必要なグッズも買いそろえる。

季節に合わせたいと思うほど、物は限界なく増えてしまいます。

「季節ごと」に考えるからこそ「1年間、使わなかった物は手放す」のが正解です。

「1年間=4シーズンもあって一度も使わなかった」なら、あなたにとって不要である証です。

あなたの感性も、大人になってから何度だって変化します。

去年のがダサいとかではなく、あなたにとって「好きでいる条件」が変わったということ。

スキーや海遊びなどのイベント用グッズだって、行かないと決めているのなら役目を果たし終わっています。

それでも「去年は使わなくても、今年は使う可能性が高い!」といった悩みは出ます。

「1年、2年と使わなくても、いざ使いたい物」があるときは「レンタル」を考えてみては?

1年のあいだにかならず使うけど、邪魔になる物も「レンタル」がおすすめ。

自分なりのルールを作って「レンタル」してみる。

たとえば

  • 1年間で「1回しか使わない物」は「レンタル」を考える。
  • 出番はあるけど、どうしても邪魔な物(キャンプ、スキーグッズなど)も「レンタル」。

などの条件付けができます。

「1年間も使わなかった物」は「いらない物」というよりも「役目を終えた」と考え、手放してみるのもアリです。

物の「定位置」を決める

みっつめのテクニックは「物の「定位置」を決める」です。

自分の持っている物のすべてに「定位置」を決めるだけで、あっという間に片付くようになります。

出した物が散らかったままになるのは「どこにしまえば良いのだろう?」と、考える手間が増えるからです。

出したところに戻せば良いとしても、片付けが出来ない人は「物がしまえればいいや」と詰め込んでしまいます。

物をどれだけ減らすことに成功しても、目的の物がすぐに見つからない場合、人は「再購入」をするしかありません。

「空いているところへ!」と自由に入れてしまうと、後から「正確に思い出す」という疲れる手間が増えます。

「定位置」を決めない場合、下記の流れがうまれます。

『必要な探し物が見つからない→使うから再購入する→少ししたら、無くす→再購入で消費』

持っている物が「いま・どこにある」が分かっていないと「爪切りを繰り返し買って「1万円」も使った」という笑うしかできない状態に(笑)

笑い話を作るならいいです。

しかし「片付ける」がメインなら「物の定位置を決める」を試してみましょう。

片付けを習慣にする

最後の「テクニック」は「片付けを習慣にする」ですね。

習慣を作る方法は数ありますが、今回は「日付を決める」をご紹介。

たとえば「毎月の第二水曜日は片付けの日」など、片付けをする日を前もって決めておく。

「習慣」というと「生まれつきの物」という勘違いがあって、意外と「もう変えられない」なんていう人もいます。

事実、いつもと違うことをすると気持ち悪く感じる人もいます。

実は、カンタンに「新しい習慣」って作ることが出来るんです。

「日付を決める」にしても、新しい技術を使っています。

それは「前もって、行動の条件を作っておく」のルールです。


片付けの習慣を作りたいときのルールのとして、
たとえば

  • 「毎日〇時」になったら、5分間だけ動く
  • 「毎月の終わり」に、家のなかを歩いてゴミを集める
  • 物を1つ買ったら「持っている物を2つ手放す」

などがあります。

自分ひとりで片付けの習慣を作るなら「○○の条件になったら、○○をする」とラクです。

「自分の幸せのための「自分ルール」を作る」をオススメします。

ナルの「読んだみた感想」

ここからは私「ナル」が本書を「読んだ感想」を書かせていただきます。

「読みたくなった理由」にも書いたとおり「ミニマリスト」という生き方にあこがれがありました。

ミニマリストさんの動画を見たときに「これなら、もっとラクに生きられるのでは!?」と衝撃を受けました!

もともと私が「コレクター気質」でありながら「保管が面倒くさい」と考える矛盾を持っていました。

それこそ「買っただけで満足」という、紹介した本の著者と似ている性格でした。

物を買うだけで満足し、コレクションの山が生活を圧迫。

常に「こんなことをする自分はダメ人間なのでは?」と悩みっぱなし。

洋服を持つにしても、家族や親せきから「いらない服あるけど?」と聞かれたら、考えることなく「もらって損はない」と貰っていました。

タンスは2つも大きいのがあるのに「特大の衣装ケース」が「3つ」。

衣替えのたびにタンスの中身をひっくり返して出し、衣装ケースから季節ものを引っ張り出す。

最後には疲れて「自分はなにをしているんだろう?」と、脳もショートして体力ゼロでした。

やっと転機がおとずれ、年数をかけて洋服を減らして「タンス1つ分」にまとめました。

しかし、コレクションには手をつけられなかった。

山積みのコレクションを前に「どう対処したらいいのか、わからない・・・」と立ち尽くす日々。

「ミニマリズム」を実践する人の動画に出会ったことで「物が少ないことの重要性」を知りました。

大量の「片付け」や「ミニマリズム」の書籍を読み込み、紹介している「ぼくたちに、もうモノは必要ない」に出会えました。

コレクションを減らすことを、今までは「幸せを手放す行為」としていました。

ですが、現在では「手放したあとの生活を幸せにする行為」と、考えが変わりました。

物を減らすにも自分でルールを作って「ぜったいに捨てない!手放すのなら、安くても売る!」と決めたんです。

古い作品のグッズや地方のおみやげ物も「中古品買取店」に持ち込んでみると、拒否されることなく受け入れてくれました。

「売る」という方法なら、持っていた物を「必要としてくれる人」に渡せるので、心の負担も軽いです。

「ぼくたちに、もうモノは必要ない」を読んでいて、過去の物を手放す行動は間違いじゃなかったんだと、再確認が出来ました。

まとめ

ここまでいかがだったでしょうか?

ご紹介した「すぐに使えるテクニック」をまとめると

  1. 「明らかなゴミ」から捨て始める
  2. 1年間、使わなかった物は捨てる
  3. 物の「定位置」を決める
  4. 片付けを習慣にする

の以上の4つが「ナル」が読んで「スゴイ役に立つ!」と感動したテクニックです。

ご紹介した書籍には「増補版」ということで、新しく書き下ろされた部分があります。

「やまぐちせいこ」さん(整理収納アドバイザー)が「家族がいる場合のミニマムライフ」や「発達障害(神経発達症 以下、発達障害)」を持っている人の片付けについて書かれています。

「ぼくたちに、もうモノは必要ない」の著者「佐々木典士」さんからの依頼で書いたとあります。

読んでいて思ったのは「片付けをするのは絶対に良いこと。しかし片付けるルールは、人それぞれに合っていい」でした。

発達障害を持っている人は、物を一切ないのがストレスになってしまうとか。

「ミニマムこそ最高!」ではなく、暮らす本人にとって「快適でいられるか」。

「ミニマリズム」は最高の「自己啓発」であり「幸せを維持する方法」です。

だからこそ、片付け方にだってこだわってOKと分かりました。

今回は以上で終わります。

読んでくださり、ありがとうございました!
「ナル」

本書を読むと

  • 理想としていた生活に近づける!
  • 人を呼んで、たくさんおしゃべりができる!
  • 仲間内で集まり、目標の打ち合わせがはかどる!
  • 自分の考える「効率的な生活」が送れる!

などの「将来の幸せのヒント」が詰まっています。
気になった方は、電子でも紙でも読んでみて!

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