【学者の知恵】「知的生産の技術」を読んだ感想を書いてみた

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どうも!
「書籍独学ブログ」編集長の「ナル」です。

今回は「梅棹忠夫(うめさお・ただお)」氏の書籍「知的生産の技術」をテーマにしました。

記事の内容をオススメしたい人は、

  • 理想としている生産性のある生活に近づける!
  • 自分のアイデアをふくらませて、たくさん人に伝えられる!
  • 自分なりのアイデアを生み出せて、目標達成がしやすくなる!
  • 自分の考えた以上の「効率的な生活」を実現できる!

の以上の人たちです。

■1,「知的生産の技術」って、どんな本なの?

まずは「知的生産の技術」がどんな本なのか、カンタンにご紹介。

┗「知的生産」とはなにか、解る

「生産するとして「知的」とはなにか」や「生産性を生活の中でも作る方法」を、一冊を通じて紹介してくれます。

著者本人が「京都大学」で教授職をしながら、数多くの著書を生産した方法を「思考法」や「道具を使った技術」を、読者に教えてくれます。

┗生産性のある生活とはなにか?

大学教授としても、作家としても活躍をしつづける著者が「生活で大切にしている思考・方法」が「生活の中でも続ける」ための道のりが分かります。

タイトルにある「知的生産」は、なにも特別な機会やイベントがあったときだけでありません。

さらには、大学教授になる前の「学生時代」から続けられる生き方も分かります。

大切なのは「日頃からの行動の積み重ね」であり、

┗戦後当時の知的生産の事情が解る

本書の後半の内容では「新しい日本語を作る学者集団がいた」など、教科書やTVでは知ることができなかった当時の事情を知ることが出来ます。

読んでいて、まさかの情報と出会えました。

「知的生産・生活」は、一部の人に許されたものではないんです!

■2,「知的生産の技術」を読みたくなった理由

ここからは、私「ナル」が本書「知的生産の技術」を読みたくなった理由をザックリとお伝えします。

記事を読んでくれているあなたも、自分が書籍を読みたくなった理由を考えるのをオススメ。

読みたくなった理由が解るだけで「自己分析」が出来て、スキル習得も楽しくなります。

┗読書好きとして、共感した

ひとつめの「読みたくなった理由」は「著者が読書好きで共感した」です。

著者の「梅棹忠夫(うめさお・ただお)」氏は、学生のころから読書家でした。

「知的生産」をしたくなったのも、読書をしていて、行動を起こしたくなったから。

さらに、著者は読書をすることで「知的生産をする技術」を身につけました。

読書をするなかで「こう記録していた」や「こんな方法を使っている」と書かれていれば、ひとつずつ試されています。

私「ナルヒサ」は、読書数や生産性では「梅棹」氏の足元にもおよびません。

だからこそ「梅棹」さんが学生時代にしていた「読書して行動」にとても共感しました。

┗情報発信で、もっと生産性を上げたい

ふたつめの「読みたくなった理由」は「情報発信で、もっと生産性を上げたい」です。

私「ナルヒサ」は、ブログやSNSで情報発信の活動をしています。

自分が不安になるのは「ネタ切れ=生産できない」ことです。

発信はしたい、けど発信することが自分の中にない!

ネタ切れを起こさないためにも、生産性をあげたい。

頭を使うこと=知的と考えて、私も「知的生産の技術」を身につけたくなりました。

┗渡部昇一氏の「知的生活の方法」の関連書籍で興味を持った

みっつめの「読みたくなった理由」は「渡辺昇一氏の「知的生活の方法」の関連書籍で興味を持った」です。

私は「知的生産・生活」という言葉に興味があります。

ブログを書くようになってから、より強く興味をひかれるようになりました。

「渡部昇一」氏の書籍「知的生活の方法」を読んでからは、似たタイトルの書籍を探すようになりました。

すると「梅棹忠夫」氏の書籍「知的財産の技術」を発見!

より生産性をあげたい気持ちがあるので、本書を発見後、すぐに読み始めました。

(「知的生活の方法」も、近いうちにご紹介します)

■3,「知的生産の技術」で紹介されている「すぐ使えるテクニック」

ご紹介する「知的生産の技術」のなかで紹介されている「技術」から「すぐに使えるテクニック」を厳選しました。

私自身も使っているテクニックなので、効果あります!

┗自分にとって初の発見を、なんでも書き残す

ひとつめの「すぐに使えるテクニック」は「自分にとって初の発見を、なんでも書き残す」です。

「梅棹忠夫」氏も、学生時代に読んだ本から学んだことで、生活をしている中で「自分が初めて知ったこと」をとにかくメモに残しました。

なにも「学術的なこと」ではなく、時には「植物の葉っぱの形」や「道端で見た看板の面白さ」でもOK。

それも、他人から見たら「何が面白いの?」と疑問視されることでも良いんです。

大切なのは「自分にとって初めての発見」を書くんです。

「前にも書いたかも?」とか考えず、今、初めて見たと思えたことを書き残してください。

┗メモしたことを「ジャンル分け」で保管する

ふたつめの「すぐに使えるテクニック」は「メモしたことを「ジャンル分け」で保管する」です。

メモしたことを、メモ用紙のままでも良いし、データの中でも良い。

紙ならすみっこの方に「ジャンル」を書き、データであれば「タグ付け」などで「ジャンル分け」をしてください。

自分が普段で気にしていることが解るので「自己分析」にも利用が出来ます。

さらには「同じジャンルのメモ内容で本を一冊作る」なんて未来も作れるかもしれません!

実際、色々な作家さんが「自分の過去のメモをまとめて本にした」ということが多いんです。

少数派かもしれませんが、いきなり「ゼロベース」で作らずに「もとになるメモのおかげ」で作家デビューが出来るかもしれません。

┗知的生産には、機械のチカラを使う

みっつめの「すぐに使えるテクニック」は「知的生産には、機械のチカラを使う」ですね。

メモをとることを進めてきたので「紙のノート・カード」を考えていたと思います。

もちろん、外出先や自宅で発見したことをスピーディーにメモするには「紙」が早いです。

どれだけのメモを書いてきたかも、物量で一目瞭然です。

機械のチカラを使うのは「メモしたことのジャンル分け・保存」です。

いつまでもメモを残すには、現在の日本社会ではなかなか難しい。

日本の住宅事情でも、災害や仕事の都合で「引っ越し」を強制されやすいです。

また「広い家=家賃が高い」のが、都会での基本。

メモを大量に残したままでは、生活費を削って引っ越すことになります。

大量のメモを「知的生産」に活かすために、機械のチカラを使います。

メモしたことを「パソコン」や「スマホ」のメモアプリに書き写すんです。

家族と暮らしている方も、メモをデータ化すれば「スッキリとした生活」が維持できます。

また、だれか人に見せるときにも「読みやすい文字」にして送れます。

手書きの文章だと「クセ字」のせいで読み間違える可能性アリ。

なので、機械のチカラで「読みやすい文字」に変換。

また「ジャンル別に仕分け」もカンタンに出来ます。

最新の「ハイテク」も、伝統の「アナログ」も使いこなして「知的生産」を行いましょう。

■ナルの「読んだ感想」

ここかららは「ナルの「読んだ感想」」を書いていきます。

読んでいて考えたのは「これほど知的な生産性を考えている大人がいた」ということ。

現代でも「知の巨人」とか「ITの風雲児」と呼ばれている人はいます。

ただ、見聞きしているのは「仕事面」のことばかり。

本書に出てくる「人生全般で、スキなく行う」というのがスゴイと実感。

「梅棹忠夫」氏が「学生時代から、とにかくメモをとっている」というのがカッコいい。

私「ナルヒサ」の学生時代は「授業を受けて、あとは趣味のゲームとマンガ」ぐらいしか考えていませんでした。

どこかで「頭の良い人って、なにが違うんだろうな?」と、どこか「あこがれ」もあります。

本書「知的生産の技術」を読んでから、やっと自分があこがれていた「頭の良い人の特徴」が解ったんです。

授業を真面目に聞きながらも、なにか足りないなーと頭のすみっこで考えていました。

読み終わってからは「知的な人の生き方」を発見できて、最高に嬉しいです。

※余談ですが、本書「知的生産の技術」のなかで「新しい日本語体系を作ろうとした人たちがいる」と書かれていたのが気になってもいます。

なんでも「ローマ字」や「英語」ばかりが目立っていて、日本語だけが進化していないという考えのもと、学者の方々が集まって考えていたそうです。

「新しい日本語をゼロから作った人」もいれば、都市伝説でも話題になっている「神代文字(しんだい・もじ)」を研究していた人もいたとか。

「知的生産の技術」そのものを知りたくて読んでいましたが、まったく関わりないところにも面白さがありました!

■まとめ

ここまでいかがだったでしょうか?

京都大学で教授をされていた方の書籍で「学者の方が実践法を書く」という内容です。

もう一度、お伝えします。

本書「知的生産の技術」は、以下の考えのお持ちのあなたにおススメ。

  • 自分が理想としている「生産性のある生活」に近づきたい!
  • 自分のアイデアをふくらませて、たくさん人に伝えたい!
  • 自分なりのアイデアを生み出して、目標達成をしたい!
  • 自分の考えた以上の「効率的な生活」を実現したい!

私も本書の内容を実践します!

「知的生産の技術」を活用して、一緒に楽しい将来を実現しましょう!

今回は以上で終わります。

読んでいただき、ありがとうございました。
「ナル」

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  • 書籍タイトル:知的生産の技術(岩波新書)
  • 著者名:梅棹忠夫(うめさお・ただお)氏
  • 出版社:岩波書店
  • 初発売年月日:1969/7/21

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