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みなさま、こんにちは!
「書籍独学ブログ」編集長の「ナル」です。
「書籍を読んだ感想を書いてみた」で、発信していきます。
今回の読んでみた書籍は「賢者の書」です。
ゲーム好き、特に「RPG」が好きな人にとって無視できないタイトルです!
ゲームをやらないよって人にも、もちろんオススメできる一冊。
「賢者の書」を読んでほしい人は、以下の通り。
- 今の自分の生き方に、自信が持てない
- イヤなこと続きで、先のことを考えると気分が悪くなる
- 「正しい」と思える生き方が、思いつかない
今回も、書籍を「読んでみた感想」をふくめ、内容の魅力をご紹介していきます。
■1,「賢者の書」ってどんな本?

「賢者の書」を読んだことがない人にむけて、どんな内容の本か一部だけ紹介します。
数多くの人に「良い生き方」を与えてくれる「素晴らしい一冊」です。
本書のストーリーも、一部だけご紹介。
毎日の暮らしと、思うようにいかない仕事に絶望を感じていた「アレックス」は、ある日、思い出の公園で14歳の少年「サイード」と出会う。
「賢者の書」
サイードは9人の賢者と出会う旅を続けていて、この公園で最後の賢者と会うことになっているという。
アレックスはサイードの許しを得て、サイードの旅の集大成である「賢者の書」を読み始めた。
そこには、サイードが14歳の誕生日を機にスタートしたさまざまな冒険譚と、賢者たちから学んだ最高の賢者となるために必要なエッセンスがしるされていて…。
というのが、前書き。
少年「サイード」を中心に「小説形式」で「賢者の教え」を学ぶことが出来ます。
┗自分(人間)の可能性を知る
自分の成長が感じられない人は、大勢います。
学生時代には思うように出来たと思っていたことが、出来ない。
社会人になってからは、自分はどうすれば成長できるのか分からなくなる。
それでも、限界がないように成長する人もいます。
自分の一生をとおして「なんでも出来る可能性」を知るヒントが、本書では語られています。
┗小説形式で、内容が分かりやすい
本を読みなれていない人でも、記憶に残りやすい「小説形式」で書かれています。
難しい専門知識を必要としないし、ストーリーがあって面白く読み進められる。
漫画のように展開するところもあって、最後までドキドキの興奮が出来ます。
┗マインド、人生の考え方を整えられる
人間関係についてもストーリーで紹介されています。
それも短期間だけの知識ではなく、10年や20年でも通用するものばかりです。
楽しく読み進められるうえに、人生で大切にしたい「マインド・人生の考え方」を学べます。
■2,「賢者の書」を読みたくなった理由

ここでは紹介する本「賢者の書」を、私が「読みたくなった理由」を書きます。
人それぞれに「読みたくなった理由」を持っています。
自分が読みたくなった理由が解ると、買いたい本に迷いません。
┗ドラクエが好きだから(アイテム名)
読みたくなった理由のひとつに、私が「ゲーム好き」で「ドラクエ」で遊んだことがあるから(笑)
本書のタイトルを見た瞬間に「あの書物が現実に!?」と興奮しました。
実際に、ゲーム内において「賢者の書」があるからこそ「賢者」になることができる。
魔法のような本が、まさか現実で目にすることが出来た!
それだけの理由ではありますが、読みたくなった一番の理由です。
┗他の著作を読んだから
著者の「喜多川泰(きたがわ・やすし)」氏の本で、ほかにも読んだ作品があります。
「喜多川」氏の「運転者 未来を変える過去からの使者」という一冊をきっかけに「賢者の書」の存在を知りました。
他にも出版されている作品があったので、これから読んでみます。
「気に入った著者の作品を読んでみる」というのも、最近は「読みたい理由」の定番になってます。
┗「心の常備薬」として知りたかった
日常生活をしていても、急な「あせりと不安」が出てきます。
- これからさき、どう生きていけばいいのか
- 自分の生きたいように生きているのか
色々と不安になってしまい、手につかないことがあります。
不安を消すためには、なにかしら行動するのが一番。
そこで本書のように「心を軽くしてくれる」クスリのような一冊がちょうどいい。
「心の常備薬」と言える一冊が必要です。
特に、最近(2023年現在)は人が手出し出来ない「自然災害」が多い。
人類は、自然災害をコントロールすることは出来ない。
事前に出来ることを出来る限りして、耐えるしかない。
だからこそ心を軽くしてくれる、本書のような「心の常備薬」が必要なんです。
■3,「賢者の書」ですぐに使えるテクニック

ここからは、本書を読んだ私「ナル」の独断と偏見で「すぐに使えるテクニック」をご紹介します。
すべて「お金」も「道具」も必要ありません。
よろしければ、一度でも良いのでお試しください。
┗「心の大きさ=宇宙の大きさ」だと考える
ひつつめの「すぐに使えるテクニック」は、自分の「「心の大きさ=宇宙の大きさ」だと考える」です。
本書「賢者の書」のなかに「今の文明は、心の中から始まった」という一文があります。
人が長い歴史の中、大きな発展がありました。
ときには「空を飛ぶ乗り物」、ときには「感染症の重症化をふせぐワクチン」。
人の平均寿命が「平均して100年」という奇跡も起きています。
上記にあげた物事のすべては「人の心」から始まったと、本書では語られています。
「すぐに使えるテクニック」としての手順は、いたってカンタン。
「自分が感じる心は、地球の外側に広がっている宇宙と同じ大きさなんだ」と考えるだけ。
考えるようになったとして、すぐに実感が出来ないと思います。
それでも少しずつのステップで考えていくと、自分には「今までの偉人と同じく心を持っている」となれるかもしれません。
┗「行動量が運命を決める」
次の「すぐに使えるテクニック」は「行動量が運命を決める」です。
世間に人気の「自己啓発書」や「ビジネス書」で書かれている、ぞくに「耳タコ」になる話しです。
しかし、読み飛ばす前に考えてほしいことがあります。
想像してみてください。
「あなたの周りで、アイデアから行動にうつしている人はどれだけいますか?」
だいたいの人は「みんな、チャレンジが怖いんだな」と、記事を読んでくれているあなたは気づいていると思います。
チャレンジが怖い理由として「チャレンジそのもの」より「失敗する結果」に怖がっています。
新しいことにチャレンジすることが楽しいのは、大勢の人が実感中です。
それでも「失敗したら、元も子もないないじゃないか」と悩んでしまいます。
悩んでしまうでしょうが、冒頭にもある「行動量が運命を決める」ということを忘れてはいけません。
たとえ新しいチャレンジが上手く行かなくても、あなたは「経験値でレベルアップ」するんです。
チャレンジそのものが失敗しても、次のチャレンジを成功にみちびく「経験」が、あなたには貯まっているんです。
怖くても良いんです。
結果が自分の思うものでなくても、あなたの実力は確実に高まっています。
┗「生まれながらの賢者」はいない
本書を読むときに大切なことのひとつとして「生まれながらの賢者」はいない、ということです。
賢者の条件に「生まれ」は関係ありません。
本当の「賢者」とは、賢者としてふさわしい考え・行動を出来ているか、です。
「ふさわしい考え・行動」をどう勉強すればいいのか?
本書に書かれている「賢者の教え」を理解することだと書かれています。
本書のなかで一貫している考え方は「人は、皆「賢者」になれる」ということです。
┗いつもの1日を「偉人になって当然」と思える1日にする
最後に紹介する「すぐに使えるテクニック」は「いつもの1日を「偉人になって当然」と思える1日にする」です。
自分が送っている日常生活も、仕事をしている時間も「一冊の物語」として考えてみるんです。
本書「賢者の書」には、主人公の少年が「偉人たちの伝記を読む」というシーンがあります。
そして、伝記に書かれている偉人に共通しているのは「偉人になって当然」と思える行動をとっていると判明しました。
偉人の行動のなかには「非常識」と思える行動もありました。
後々に「非常識と思える行動」こそ、偉人が大きな発明や発見をする前兆なんだと、少年は気づきます。
さらに賢者が教えをさずけてくれます。
「いつもの1日を「偉人になって当然」と思える1日にする」
自分の人生を「一冊の本」に見立て、誰かが見たときに「この人が偉人になるのは当然だ」と思わせる1日を送ることが、賢者として人生を生きていくヒントになるんです。
毎日を「大冒険すること」で埋めるわけではありません。
とても地味であっても「この人だからこそ出来る」と、自分が実感できる行動こそ大切なんです。
■ナルの「読んだ感想」

ここからは、私「ナル」が、本書「賢者の書」を「読んでみた感想」を書いていきます。
この記事のメインとなる部分なので、ちょっと気合を入れて書きます。
本書の「賢者の書」のジャンルは「自己啓発書」。
人によっては敬遠するジャンルではあります。
事実、海外の大学の研究では「読むことをオススメしない」なんて結果が出ているほど。
どうやら「書かれていることを忠実にやらないと、自分はダメ人間なんだ」と勘違いする人がいるからだとか。
人によって変わる結果ではありますが、要注意が必要とされています。
たしかに、話題になっている「自己啓発書」とかが有名になるのは「強い思想を語っている」というのが多いです。
当たり前なのかもしれませんが、本当に悩みを抱えている人の救いがメインの本です。
強い口調や思想をもとに書かれています。
しかし!
今回ご紹介している「賢者の書」は、そういった「強い思想の本」とは違っています。
なぜなら「○○のような生き方をしている人はダメ人間」というような批判が書かれていません。
「こんな考え方も、たまにはオススメしますよ」ぐらいなので、読んでいて楽しい気持ちになります。
自分を否定することから始まる、なんてことがないんです。
楽しい気持ちで読書が出来ながら、読んでいても大丈夫という「安心感」もある不思議な一冊でした。
「強い口調や押しつけがましいのはキライ」という人に、ぜひ読んでほしい書籍です。
■まとめ

ここまでいかがだったでしょうか?
ゲームに登場する有名なアイテム名と同じタイトル「賢者の書」。
内容は「難しい人生で頼りになる”心の常備薬”」の役割を持つ素敵なものでした。
私「ナルヒサ」が知っている「もうひとつの賢者の基本」を最後にご紹介して終わります。
賢者の基本は「他者から学びを得られる人」です。
本書は、このような考えを持つあなたにおススメ。
- 理想としている生産性のある生活に近づける!
- 自分のアイデアをふくらませて、たくさん人に伝えられる!
- 自分なりのアイデアを生み出せて、目標達成がしやすくなる!
- 自分の考えた以上の「効率的な生活」を実現できる!
今回は以上で終わります。
「ナル」
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- 書籍タイトル:賢者の書(けんじゃのしょ)
- 著者名:喜多川泰(きたがわ・やすし)氏
- 出版社:ディスカヴァー・トゥエンティワン



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