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こんにちは!
「書籍独学ブログ」編集長の「ナル」です。
あなたは、最近「お金の悩み」で以下のように考えていませんか?
- いまはなんとか生活費が稼げるようになったけど、このままで良いのかな?
- 病気とかで働けなくなって収入が無くなるのは嫌
- 投資とか考えると、まず、どんな本を読めば良いんだろう?
以上の疑問を一緒に考えます。
■貧乏だからこそ「攻めの貯蓄」をする

著者の本多静六さんは大学生のころにドイツなどへ留学、帰国後は大学の助教授になり、当時では高給取りになれました。
家族一緒に余裕ある生活が出来ると、本多さん自身は考えていました。
少しして、突如、貧乏生活へと変貌します。
理由は、親戚も一緒に生活するようになったからです。
本多さんのお母さんが生活が苦しい親戚に「一緒に暮らせばいい」と声をかけたのがきっかけで、本多さん一家は「総勢9人」に!
あっという間に、貧乏生活に突入!
給料の額が増える機会は無く、生活は困窮しはじめました。
「このままの生活はいかん!」
本多さんは決意しました!
貧乏生活を克服、貧乏をやっけると。
本多さんが貧乏をやっけるために始めたのが「四分の一貯金」です。
生活が苦しくなるのを解った上で「攻めの貯金」を始めました。
より貧乏な生活になって日々のおかずにも困るようになりますが、決意強く続けました。
常に考えていたことは「勤倹貯蓄(きんけんちょちく)」。
意味は、
- 「勤(きん・つとめる)」=よく働いて稼ぐ
- 「倹(けん・倹約)」=出費を減らす
- 「貯蓄(貯蓄)」=お金を貯めて、投資の元手を作る
です。
実際に投資を始められるまでの額になり、本多さんの生活には変わる兆しが見えてきました。
〇貯金の例:先に貯蓄へお金を回す
「給料-給料の25%を貯蓄へ=残りを生活費など」
■投資は、かならず専門家の意見を取り入れる

「四分の一貯金」を始めてからは、ひもじい毎日でした。
とある日の食事、食卓には白ごはんとごま塩のみ。
食べるおかずはありません。
本多静六さんが貯金生活を送っていて一番辛かったのは、子供達にひもじい思いをさせてしまったこと。
子供に辛い思いをさせてしまい、申し訳ないと生活を続け、やっと転機を迎えます。
本多さんは留学中に経済学者の方に出会い、たまたま投資に関するアドバイスを貰っていました。
アドバイスをもとに、発展の予想がある田舎の土地や山を購入し、時期を待ちました。
すると、国の政策で「鉄道の線路」を作る話しが出ました。
見事に買っていた土地の価格がはね上がって、高値で売却が出来ました!
おかげで貧乏脱出!
生活にゆとりが出るのはもちろん、仕事にも良い影響が出ました。
研究に必要なお金を大学に申請せず、自費でさくさく進められるようになったのです。
土地の売却で大金を手に出来た一番の理由は「専門家のアドバイス」を受け入れたからです。
明治時代には、スマホどころかインターネットもありません。
正確なアドバイスを”専門家”から貰えたからこそ、投資を成功に繋がりました。
■富豪の先、「職業道楽」をめざせ

本多さんは、お金持ちになってからも投資を続けました。
失敗して元手を減らしてもくじけず、戦争の影響を受けて大半の利益か飛んでも平気でした。
過酷な状況を何度も経験しても、本多さんは多くの人に「投資をやってみなさい」とおすすめしてます。
投資で大金を稼ぎ、また大金を失っても必要と考える理由は「職業を道楽化させる」こと。
毎日の仕事を「お金のために」ではなく「楽しくて仕方ない」にまで持っていくのが「職業の道楽化」です。
道楽化できれば、仕事での成果も上がりやすくなります。
なぜなら、子供がゲームをいつまでもやっているのと同じ状況を作り出せます。
「いつまでも出来る」は、人生を素晴らしいものに変える「最強のスキル」です。
毎日の仕事を「大好き」にするためにも、本多さんは「投資は必要」だとしています。
お金持ち・富豪の先にある「職業道楽」を、お金を稼いで目指す目的にするのも面白いと思います。
■まとめ

いかがだったでしょうか?
本多静六さんの「私の財産告白」の要約・まとめでした。
要約をまとめると、
1.貧乏だからこそ「攻めの貯蓄」をする
貧乏でも貯蓄をして、少しでも投資の元手を作る。
「貧乏だから、貯蓄に回せないんだ!」となっているなら、
生活の固定費費(家賃、携帯代、月額サービスなど)の見直しや解約をおすすめします。
出費を減らせるかも、しれません。
2.専門家の意見を取り入れる
自分のカンを頼りにせず、読書や動画、専門家からの知識を大切に。
知識を人から貰うときは、投資案件を売買する人に聞いてはいけません。
投資の相談と販売の両方が出来る人は、あなたのお金を狙っています。
お気を付けて。
3.富豪の先・「○○道楽」を目指せ
人生の時間は「仕事」に大半を取られます。
仕事の時間を「人生」を少しでも良くするためにも、「投資」をおすすめします。
「お金のため」ではなく、「好きで楽しい」を理由に、仕事が出来るようになります。
「好きなことを仕事に」も良いですが「仕事を好きなことに」も良いかもしれません。
以上が、今回の「まとめのまとめ」です。
では、また。
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