”亜玖夢博士”シリーズ続編『亜玖夢博士のマインドサイエンス入門』を読んでみた感想

小説・マンガ

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どうも!

「書籍独学ブログ」編集長の「ナル」です。

今回、ご紹介する書籍は、

橘玲さんの著書

「亜玖夢博士のマインドサイエンス入門」です!




結論からいうと「最新の脳科学・心理学・認知脳科学」と「AI(人工知能)・ネットワーク分野」を小説で教えてくれる一冊です。

あまりにも衝撃的な展開に「うわっ!!」って思わず声上げちゃいました。

わたし「ナル」が、読んだ内容から「ここだっ!」と思うところをまとめました。

文字数が少ないので、短い時間で読めると思います。

■本の目次・一覧

書籍全体の流れを知るのに一番いい方法は「目次を見ること」です。

全体の流れだけでもわかっていると、読むときのモチベーションアップになります。

読むスピードが遅い人にとって「次はなにが起きるんだろう?」といった楽しみを持っておくと最後までサクサクいけます。

  1. 認知心理学
  2. 進化心理学
  3. 超心理学
  4. 洗脳
  5. 人工生命体

■人が洗脳されるというのは、日常的なものにもある

「洗脳」の章では「人は洗脳されて、なぜ気づけないのか」に注目しました。

読んでいてわかったのは「洗脳とは、宗教に関わるものだけではない」ということです。

日常でも特定の情報ばかり信じる、または信じて行動しない人たちはいます。

特定の情報とは、たとえばTV番組や雑誌で紹介されている「占い」です。

「星座占い」「血液型占い」「タロット占い」など、様々な種類の占い。

実際の研究でデータ発表されたいるわけではないのに、何年たっても消えることはありません。

なぜ占いはなくならないのかを考えると、ひとつのキーワードにたどり着きます。

本書のなかでも書かれていた「自己洗脳」です。

どんなに結果がはずれていても、自分のなかで都合にいいように考えるようになってしまいます。

「今日の占いはハズレ。○○(出来事)のせいであって占いは関係ない」など「マイナス面をフォローする」ようになります。

すると「どんな物事も納得できるように、自分を”洗脳”」する「自己洗脳」にはまり、抜け出すのは相当むずかしいです。

洗脳」の章を読んで気づいたのは「異常と思える”洗脳”は、日常にも当たり前にある現実」ということです。

人間関係のなかだけで考えるものと思っていた「洗脳」も、実はマスコミやエンタメにひそんでいると気づけた「ポイント」です。

■論理思考が叫ばれるが、感情がないとAI以下になる

本書の「人口生命体」の話しのなかに「AI(エーアイ)」も出てきます。

読んでいて興味をもったのは「人間に感情があるから、AIを超えていられる」です。

本書のなかで出てきた文章で「人工知能は、ハンバーグを食べることさえ難しい。」という一文があります。

人工知能に「自分で考えて、動いてみて」と命令すると、ごくカンタンな作業もできずにフリーズしてしまう。

フリーズする原因は、AIを動かす「フレームワーク」なるものがあって、プログラムを組むだけで膨大な情報を扱わないといけない。

人間の脳とくらべると、同じ作業でも瞬時に優先順位を決めて動くことは出来ない。

たとえば
「いまハンバーグは、地球の緯度経度では○○にあたり、重力は〇〇、風速は○○…」と「データにできるあらゆる現象の計算」
をしてしまいます。

計算をしつづける結果、ごくカンタンな作業でも動けなくなってしまいます。

では、AIにできなくて人間に出来る理由はなにか?

それは「感情」です。

人間の感情にはふだんの「喜・怒・哀・楽」以外の機能を秘めています。

それは「優先順位の決定」です。

人間の感情は優先順位を決定するときに、こまかい計算をとばして行動する機能を持っています。

◇比較
〇AI:「人の感情をなくした「超論理的思考(計算)」」を実行できるように作られている反面「自分で計算して動く」になると苦手。

〇感情:「こまかい計算をとばした「感情的思考」を実行できる反面、感情的になって冷静な計算ができない。

ビジネス現場では声高に「論理的に物事を考えていこう」と大量のビジネス書籍に書かれています。

しかし、人間として持っている「感情」という潜在能力にも注目すべきとわかりました。

「人工知能は、自分で考えてハンバーグを食べることができない」は、わたしにとって重要な一文です。

まとめると「論理的にばかりいくと、AIに淘汰される」が、わたしの思った「ポイント」です。

■まとめ

紙 ペン メモ02

いかがだったでしょうか?

テンションの高さにまかせて書いたところもあり、読みづらい点があったかと思います。

本書を読んだ方からしたら「なんだ?的外れなこと書いてある…」と思われるでしょう。

でも、わたしは今回のポイント

  1. 「異常と思える”洗脳”は、日常に当たり前にある」
  2. 「論理的にばかりいくと、AIに淘汰される」

の2点を重要と思いましたが、いかがでしょうか?

最後に、こちらの本を実際に読むことを提案いたします。

これからの時代で活用されるであろう「学問」「技術」を、ブラックジョークを混ぜた小説で紹介してくれる本書。

ストーリーを楽しみながら「最新の知識がもたらすだろう未来」を教えてくれます。

これからの将来で起こる可能性を知るtヒントとして、本書をおすすめいたします。

では、また。
「ナル」

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