【生きる意味】がんばっても「むなしさ」が消えないのはなぜなのか?

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みなさま、こんにちは。

「ナルヒサ書籍独学ブログ」の「ナル」です。

今回は私にとって、重要なことを知ることが出来たので、記事にしました。

私以外にオススメをしたい人は、以下のタイプ。

  • どれだけ勉強や仕事に一生懸命になっても、ムダに思える
  • 努力を何年もしているけど、意味がないように思える
  • 「生きる意味」がわからず探しているが、見つかる様子がない

参考書籍のリンクを用意してあるので、詳しいことを知りたい方は手にとって読んでみてください。

参考書籍↓↓

■どんなにがんばっても、なぜか「むなしさ」が消えてくれない現実

現代の日本において、あなたには「目標を持って生きていますか?」と聞かれて、即答できる人は数少ないでしょう。

事実、人気のある自己啓発書やビジネス書には「目標を持て」とか「目標あってこそ生きがいがうまれる」などと書かれています。

もっと言えば「目標を持たない人はダメ」という言い方になってきています。

若い人も高齢の人も、生きていることに「目標を持てなくて苦しむ悩み」は消えません。

おおきな目標を持とうにも、努力だけではどうにもならない現実が待っています。

学生のうちから「暗い将来の予想図」が完成してしまい、行動にうつれないことが基本になって生きています。

■現代では、生きているだけで「むなしさ」は感じてしまう

現代で生きている以上、生きている意味が解らなくなる「むなしさ」が心を支配してしまいます。

わかりやすい「社会全体の目標」もなく、自分の人生でも「必要不可欠を手に入れる重要性」は存在していないのも事実です。

人生に影をおとす「むなしさ」は、戦後の高度経済成長期が終わってから生まれてきたとされています。

カンタンにいえば「国民の大多数がひとつの目標を追いかけていた」という時代が無くなったことが影響しています。

現代で「むなしさ」を感じる人が増えたのは、自分が社会において「やらなきゃ生きていけないこと」という負担が消えてくれたからです。

もちろん、人の言いなりになったり「みんながやっているから」という理由で苦しまされるのは本末転倒です。

あなた自身の「幸せ」を考えるとき、どうしても「むなしさ」と向き合う必要はあります。

また、現代では国民一人一人に「自分がやらなきゃ、状況が変わらない!」という危機感はうすくなっています。

現代の社会インフラ(道路や水道など生活に直結するシステム)も完備されていて、作り出さないと不便なサービスや商品はありません。

人間は社会的な生き物です。

「社会的」というのは「他人とともに生きていたい」ということです。

社会全体で目指したくなる「夢の共有」もないことが「むなしさ」の理由になっています。

■「むなしさ」を消して生きていく「考え方」と「答えの出し方」

現代では生きているだけで「むなしさ」におそわれます。

このまま、生きていても意味がないのではないかと不安にもなってしまいます。

それでも「むなしさ」を消して、これからの人生をより良く生きていきたい人はいるでしょう。

「ビクトール・E・フランクル」という精神科医で心理学を追求した男性がいました。

彼がのこした「フランクル心理学」からヒントを得て、今回の記事で重要なことをお伝えたえします。

人生の「むなしさ」を消して生きる考え方のヒントは、次の2つ。

  1. 自分の活躍を待っている人を思い浮かべる
  2. 自分が手をつけたい「作業・仕事」を思い浮かべる

の以上「2つ」です。
どちらか片方でもOKですし、両方を思い受かべてみるのおすすめです。

とてもカンタンなことでチカラが抜けてしまったかもしれません。

しかし「フランクル医師」自身が、いつ自分に死がおとずれるか極度の不安のなかで、実際に効果を確
かめた方法です。

フランクル医師は、あの「ホロコースト」を偶然にも生き抜くことが出来た「奇跡の生存者」の一人なんです。

絶望しか考えられず、思考すること自体ができなくなるほどの緊張感のなかを乗り切った「生きるための心理学」こそ、今回お伝えしたかったことでした。

もちろん「カンタンすぎて信用できない」となる方もいるでしょう。

試しで良いので、いちど「思い浮かべて」みてください。

あなたの心にあった「むなしさ」が、少しですが薄まったのではないでしょうか?

■まとめ

ここまでいかがだったでしょうか?

今回の話しをまとめると、

  1. ■どんなにがんばっても、なぜか「むなしさ」が消えてくれない現実
  2. ■現代では、生きているだけで「むなしさ」は感じてしまう
  3. ■「むなしさ」を消して生きていく「考え方」と「答えの出し方」

の以上3つにしぼって書いてきました。

今回の参考書籍は、あなたの人生にとって「生きるヒント」になる一冊です。

ぜひお手にとって読んでみてください。

今回は以上です。

「ナル」でした。

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  • 著者名:諸富祥彦(もろとみ・よしひこ)
  • タイトル:〈むなしさ〉の心理学 なぜ満たされないのか
  • 出版社:講談社現代新書

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