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どうも。
「書籍独学ブログ」編集長の「ナル」です。
今回の内容は「生活戦争(せいかつ・せんそう)」についてです。
イケハヤさんがリツイートしていた「難民経験者」である「スティップさん」のインタビュー記事を読みました。
「冷戦下の代理戦争経験者:スティップさん」と「ニッポン複雑機構編集部:伏見和子さん」のインタビュー記事の内容におどろきました。
また日本における現代の生活に関して言っていたことに悲しい衝撃を感じました。
以下のツイートは、インタビュー記事を読んだときのツイートです。
とても良い記事です。
— ナルヒサ@独学webライター (@naru_dokugaku) August 28, 2020
知らないことを知った。
視点が増えるって、こういった記事を読むことなんだな。
冷戦下の代理戦争から東京の生活戦争へ。シャン民族料理店「ノングインレイ」スティップさんの人生|伏見和子|ニッポン複雑紀行 https://t.co/Fh0tBfST8N
これから記事にまとめていくのは
- 日本の生活戦争とはなにか?
- 日本の生活戦争が「1947年ラオス内戦」よりもツラく感じる2つの仮説
- 日本の生活戦争に打ち勝つヒントになるか?2種類の「投資」
の3つです。
それぞれ仮説とデータともに書いていきます。
■日本の生活戦争とはなにか?
「日本の生活戦争とはなにか?」について。
「難民経験者」のインタビュー記事を読んでいると、最後のほうにとても気になる一文を見つけました。
抜粋文
スティップさん:日本に来たときに、難民ってかわいそうだな、戦争で、って言われたけど、でも日本にいても「生活戦争」はあるよね。働かないと生きていけない。そういう戦争の方がつらい。
「冷戦下の代理戦争から東京の生活戦争へ。シャン民族料理店「ノングインレイ」スティップさんの人生」https://www.refugee.or.jp/fukuzatsu/kazukofushimi01
伏見さん:そっちのほうがつらいですか。
スティップさん:つらいですよ。働かないと、自分の住むところもないし、お金もないし。お金がないと、家賃払えないし食べ物ないし。日本に来て、生活戦争だから。
伏見さん:両方の「戦争」を知ってる人って、あまりいないから。
スティップさん:こっちの生活も、結構大変だよ。
以上
インタビュー記事のなかでもほんの一部ではありますが、とても心に残っています。
抜粋した文にいたるまでの記事の内容は、内戦のつらくて過酷で、孤独に耐え忍ぶものものでした。
しかし、「日本の生活戦争のほうがつらい」といっている。
日本で生きていくためには、体調が悪くてつらくても、働かないといけない。
最低限の生活を守るためには、最大限の苦労をしないといけない。
「日本の生活戦争」とは、終わることのない「最低限な日常の生きづらさ」であり、「解決策のない残酷さ」だと確信しました。
■2、日本の生活戦争が「1947年ラオス内戦」よりもツラく感じる2つの仮説
「日本の生活戦争は、ラオス内戦よりもつらい」というインタビュー記事の一文は、私自身にとって悲しい衝撃をうけました。
「日本は先進国である」「日本は豊かな国である」「日本は美しい国である」とTVや雑誌をつうじてマスコミは宣伝しています。
しかし、現実はどうでしょうか?
安倍元首相の「アベノミクス」による政策効果で「景気上昇は戦後最高」と特集を組まれたこともありました。
「国民の平均所得は、過去最高に」とも言われていました。
それでも、実際の生活に「景気好調による豊かさ」は感じられません。
お給料の増えた企業、会社もごく一部での話題。
どれほど「日本は豊かな国」と報道されていても、生活にはまったく影響はない。
なぜ、これほど「最低限の生活を、最大限の苦労しないといけない」状況になっているのか。
わたし「ナル」の仮説を2種類、書きます。
〇日本生活戦争 仮説1:コロナウイルス関係なくても、収入は増えていないのでは?
コロナウイルスがなかったとしても、日本において大多数の国民の収入は増えていません。
事実、自己破産する個人や会社倒産を経験する企業の数は減っているのか、実感できません。
どれだけ景気好調になっていても、一部の業界で盛り上がるだけなのでは?
〇日本生活戦争 仮説2:日本の税金の「総合計支払額」は、世界トップで「高額」だから苦しい
「収入が一部でしか増えていない」という仮説に対して、「実際に景気は良くなっていて、生活は安定していたぞ」という人はいるでしょう。
たしかに、「日本の平均年収200万円」は世界各国のなかでも上位に入るほど「高収入」に位置づけられています。
かつてあった検索サイト「Global Rich list(グローバル・リッチ・リスト)」では「年収200万円です」と入力。
すると「おめでとう!あなたの年収は世界20%にはいるお金持ちです!」と出ました。
実際に公表されていた各国の平均年収をもとにされていたサイトなので、信用できる数値を計算してくれます。
おわかりになるでしょうか?
わたしたち日本人の平均年収といわれている「年収200万円」は、世界規模で見ると「リッチ(お金持ち)」にはいる金額だったのです。
しかし、日本人で「年収200万円、わたしはお金持ちだ!」といえる人はいません。
なぜ「年収200万円」を稼げても、苦しい生活になるのでしょうか?
生活が苦しくなる一番の理由としてあげられるのは「税金」です。
日本の消費税は世界各国から見ると、とても安く設定されています。
世界各国の「消費税ランキング(上から高い順)」では、下からかぞえて「世界でも3番目に安い国」にあげられています。
上位の「消費税の高い国トップ3」は
- 1位 ハンガリー 27%
- 2位 クロアチア、スウェーデン、デンマーク、ノルウェー 25%
- 6位 アイスランド、ギリシャ、フィンランド 24%
となっています。
【参考サイト:タマルweb:消費税の高い国ランキング!URL:https://www.aeonbank.co.jp/asset/special/191/】
これほど消費税は低く、平均年収も高いと言われているのに、なぜ苦しい生活なのか?
原因は「支払う税金の総額」です。
日本の税金の「合計%」はいくつか知っていますか?
「消費税10%」にはじまり、ふだんから知られている税金をならべると「固定資産税」「所得税」「住民税」「車両税」「贈与税」「相続税」などなど。
「国か課税する「国税」」と「地方公共団体が課税する「地方税」」とおおまかに2種類に分けられてから、さらにこまかく分けられています。
【参考サイト:財務省 税金には、どういった種類のものがありますか】
実は、日本の税金って、全部の税金をあわせると「生涯の収入から”40%は税金でとる”」とまで言われています(こわッ)!
なんと、収入の半分近くは税金として給料から無くなります。
たとえ起業して大金を稼いでも、税金で50%ちかくはゴッソリと徴収されます。
消費税の高い国ナンバーワン「ハンガリー:27%」とありますが、実は「消費税を高くする分、他の税金が無いか極端に低い」のです。
ハンガリー国民は高い消費税を払う分、ほかの税金徴収制度の種類が少ないのです。
日本ではこまかく税金が決められているので、どれだけ税金に収入が消えているのかわかりづらくなっています。
これこそ「お金持ちニッポンの貧民化」の原因のひとつです。
「日本の生活戦争」が存在する仮説をまとめると、
- 「景気好調でも、一部しか収入は増えていない」
- 「税金の合計徴収額が約40%と、世界規模で見てもめっちゃ高い」
ということです。
■3、日本の生活戦争に打ち勝つヒントになるか?2種類の「投資」
ここまでは、
- 「日本の生活戦争とはなにか?」
- 「日本の生活戦争が内戦よりもつらく感じるのはなぜか?」
を、仮説と一緒に書いてきました。
ここからは、わたし「ナルヒサ」の考える「生活戦争・離脱手段」を考えてみました。
「日本の生活戦争」において問題視すべきは、
- 「収入の低さ」
- 「高すぎる徴税額」の2種です。
少しでも生活を維持していくのをラクにするにはどうしたらいいのかを考えると、出来るのは「投資」です。
もちろん「金融関係の投資」はおすすめします。
もうひとつの投資は「自己投資」。
「知識を得る投資」です。
私のブログを読む知識人のあなたにとっては、当たり前すぎるかもしれません。
チカラが抜けてしまったでしょうが、疑うのであれば読んでからにしてください。
・ひとつめのオススメ投資「金融への投資」
ひとつめのオススメ投資「金融への投資」は、問題である「収入の低さ」をカバーする方法です。
日々の生活費が寝ているあいだに稼げていたら、嬉しいですよね?
「金融投資」の一番のメリットは「働かなくても収入が入る」ことです。
つまり、一日でも休みを入れたいときはすぐに入れられる。
趣味に使えるお金も、給料とはべつに入ってくる環境を作れます。
・ふたつめのオススメ投資「自己投資」
次に紹介するのは「自己投資」。
自己投資で重要視するポイントは、
「稼げるスキルにする自己投資」と「損をしない・収入を減らさないための知識への自己投資」のふたつです。
「稼げるスキルにする投資」は「プログラミング」や「動画編集」などの「手に職」を作るための投資です。
シンプルに「収入を増やし続けられる」方法を身につけます。
「支出を減らしても収入を減らさないための知識投資」です。
こちらの「知識投資」は「金融投資」をうまくおこなうヒントを探すのもふくまれています。
また「生活戦争」の問題点である「税金への対策」をたてる手段を知るためでもあります。
ここまでの「投資」をまとめると、
- 「金融投資」=「働かなくても収入を増やす」
- 「自己投資」=「一生稼ぎ続けられるスキル習得や、貯金を守るための知恵を身につける」
です。
現代の日本社会は、生活していくだけでたくさんのつらい目にあいます。
それでも、解決するための方法もたくさんあります。
あきらめずに答えを探していれば、なんとかなります。
■まとめ
いかがだったでしょうか?
ここまで書いてきた内容をまとめると
- ■1、日本の生活戦争とはなにか?
- ■2、日本の生活戦争が「1947年ラオス内戦」よりもツラく感じる2つの仮説
- ■3、日本の生活戦争に打ち勝つヒントになるか?2種類の「投資」
です。
「1947年ラオス内戦」と「2020年日本生活戦争」の両方を経験された方のインタビュー記事を読んで書くことを決めた内容でした。
まさか「恐怖に満ちた内戦」よりも「日本の現代社会のほうがつらい」とは、思ってもみませんでした。
これからの世界情勢は「コロナウイルス」の影響もあって、さらに未知数の出来事は起きてくるでしょう。
日本の社会の生きづらさ「生活戦争」もより激しさを増します。
それでも、知識を習得して、スキルを磨き、出費をおさえる。
そうしていけば、巨大な「戦争」を生きぬけます。
今回はここまで。
読んでくれて、ありがとうございます。
では、また。
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